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手描きによる色塗りのコツ【2】

1 :スペースNo.な-74:04/11/05 12:47:55
CGとかでなく、純粋に手描きによる彩色を極めたい人達のスレです。
画材は主に水彩やコピック、他はクレヨン、色鉛筆等、塗り方以外にも何でもどうぞ。
画材別のスレもあるのでそっちも参考に。

【前スレ】
手描きによる色塗りのコツ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1048238057/

【関連スレ】
ドクターマーチン
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/961869135/
アクリル絵具
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1034585585/
この画材で絵が変わった
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/987748385/
【交換】森のバザーin同人ノウハウ板【売買】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1087870857/

2 :スペースNo.な-74:04/11/05 12:57:01
保守がてら前スレから参考になりそうな部分をコピペ

色の3原色は赤、青、黄であり、これらを混ぜれば多くの色を作れる。
これは皆知っていると思うが、透明水彩やアクリルに「赤」だの「青」だのは無い。
自然界に、純粋な赤や青はない。
ウィンザー&ニュートン透明水彩のWinsorRedなどはかなり原色に近いが。

そこで、絵の具では
カドミウムイエロー(赤味のある黄)、レモンイエロー(青味のある黄)
セルリアンブルー(黄味のある青)、ウルトラマリン(赤味のある青)
クリムソンレーキ(青味のある赤)、カドミウムレッド(黄味のある赤)
の6つを原色としている。
例えば、ウルトラマリンとクリムソンレーキの混色で綺麗な紫が作れる。
カドミウムレッドとカドミウムイエローで鮮やかなオレンジ、
レモンイエローとセルリアンブルーでグリーン、といった感じだ。

3 :スペースNo.な-74:04/11/05 12:57:45
(続き)
絵の具を買う際、どの色を選んだらいいか悩むと思う。
美大予備校などでは60色以上買い揃えさせるところもある。
確かに、混色では作り出せない色というのもある。
しかし、19世紀の欧米では既に「絵の具の色は多すぎる」と言われていたように、
現実問題としてそんなにたくさんあっても使いこなせない。

どの色を買えば良いか?
おすすめとしては、上で挙げた6つの原色。
明度・彩度調節のための白・黒・灰(ただし、透明水彩は白黒は使わない。
水で薄めて白の代用にする。黒は補色を混ぜることで表現する)
漫画絵ということを考えて、肌色に使えそうな色(ジョン・ブリヤンやパステルピーチなど)
良く使いそうな好みの色(現代的なペール系の色や、パステルカラーなど)
トータルで十数色で済むはずだ。あとは筆と紙に予算をかけた方がいい。

4 :スペースNo.な-74:04/11/05 12:58:40
各画材のレビュー。あくまでも俺個人のものなので、「色彩王国」などを読んで
自分で試してみることをお薦めする。
画材というのはかなり各人によって相性がある。表現できるものだけでなく、
自分が使っていて苦痛ではないか、性格と合うかも考えるべきだろう。

・透明水彩
最もポピュラーな画材だが、最も扱いが難しい画材でもある。
漫画絵にはあまり向かない気がする。瑞々しさが持ち味なので、
塗り重ねたりごちゃごちゃ描きこんだりといった塗り方には向いていない。
鮮やかさはないが、透明感があり発色に深みがある。
ホルベイン透明水彩は安価ながら良質でおすすめ。
ウィンザー&ニュートン透明水彩は俺が知る限り最高の色を出す。
紙と筆には投資を惜しまないこと。

・カラーインク
メインで使ってます。少女漫画やポップな美少女絵なのでよく使われる。
鮮やかで透明感ある発色が持ち味だが、PCの台頭により利点というほどでもなくなった。
どちらかというと、ボカシやグラデーションの美しさ、味わいある色の分解などが
特徴といえるのではないだろうか。
混色が難しく(組み合わせによっては色が分解する)、経験を要する。
ある程度色数が揃わないと実用は難しいかも。
初期投資はかさむが、とても長持ちする。

5 :スペースNo.な-74:04/11/05 12:59:41
・アクリル絵の具
20世紀の化学が生み出した新しい絵の具。リキテックス、ターナーアクリルガッシュなどが有名。
メディウムを併用することで様々な表現を可能にする。
水彩風の薄塗りから油絵風の厚塗りまで対応でき、扱いやすいので初心者に特におすすめ。
他の画材(カラーインクなど)と組み合わせる人も多い。
乾きが早い。筆を傷めやすいので、ナイロンの安い筆をどんどん使い倒す方が良い。

・コピック
マーカーを画材の領域にまで押し上げた革命的な画材。
非常に扱いやすく、色数が豊富なのでアナログ画材に苦手意識がある人は良いかも。
混色できないのでコストがかさむ。また、筆を使う画材ではないので表現の幅が狭い。
メイン画材とするのはあまりおすすめできない。効果を出すためのサブ画材や、
彩色前のラフスケッチ、急ぎの作業などに使うにはとても良い。

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