5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

だいらんど連載中

1 :マロン名無しさん:2005/09/27(火) 23:53:53 ID:???
YOUNG KING OURS 平成6年8月号より「だいらんど」という漫画が連載されました。
この漫画について語ろうじゃありませんか!
尚、この漫画は夜の王様が時間を操ってるため、一日おきに一話ずつの速度で連載されるようです。
時々、旅人が暴れて変な時期に合併号になる事もあるけれど、気にしないでくださいね。

このスレの詳しい事は連載中スレの楽屋裏にて。
ちなみに今日はOURS平成6年8月号の発売日だそうですよ。

連載中スレの楽屋裏 第7幕
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1126887774/l50

姉妹スレ
うしおととら連載中 第10巻(連載終了中)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1124982316/l50
今日から俺は!!連載中
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1107183571/l50
ドラゴンボール連載中 五星球
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1126787836/l50
キン肉マン連載中 第7ラウンド
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1126335486/l50
るろうに剣心連載中 巻ノ五
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1127234947/l50
BASARA連載中 part3
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1126369755/l50
りびんぐゲーム連載中
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1124895142/l50
ピグマリオ連載中
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1125845841/l50
連載中スレ保管庫(更新停止中)
http://rensaityu.bufsiz.jp/

367 :1/5:2005/11/28(月) 20:01:57 ID:???
昼 2-B教室

キンコーン
ガラッ
「池田君そうじっ!!」
「パスッ!!」
「も〜」
「ごめんなさい私もパス!」
「委員長……」

368 :2/5:2005/11/28(月) 20:03:04 ID:???


       Look at ME!!


369 :3/5:2005/11/28(月) 20:03:50 ID:???
放課後 校庭

「どこだ? どこ行った桜井は!?」いない→宇田川をおしおきするために校舎に?
そこに登場清水委員長が宇田川は既に帰宅の途上にあることを伝える。
桜井も追いかけて行ったと推測。二人は学校を出た。
それを見ていた掃除中の新聞部加藤嬢。
 終業の鐘と共に走り去っていく学年一の秀才少女と学年一の不良少年・・・
「事件の予感 あとお願いね」「かとちゃーん…」

放課後 路上

宇田川の背後に迫る影。言うまでもなく桜井である。コートを開き(全裸)、今にも
襲い掛かろうとするところ、宇田川が振り向いた。

誰もいなかった。

宇田川から見えない塀の裏には、清水と、池田と、池田に取り押さえられた桜井がいた。
服を着せねばならない(清水は校舎に脱ぎ散らかされたそれを拾い集めてから池田と合流していた)。
池田が見上げるとそこにはラブホテルの看板が。「嫌よ私 絶対!」
「よしっ 清水はもう帰っていいぞ! あとは俺一人でなんとかするから」
「切れた先生とホテルで二人っきり 何をするつもりですか」眉をひそめる清水。
そこに通りがかる新聞部の加藤。まだ居た宇田川に呼び止められる。くどくどとお説教。

 あの二人・・・まさかね

370 :4/5:2005/11/28(月) 20:04:43 ID:???
放課後 ラブホテル

清水は周囲を見渡した。立派なラブホテルであった。桜井は部屋の中を走り回っていた。
池田がおとなしくしろと叫びつつ追いかける。桜井は窓を開けて「けっこう仮面参上!」と叫ぶ。
それをまだ路上にいた加藤が目撃した。

窓を閉められた桜井は二人の前で踊っていた。
「桜井先生 胸が大きいですね」清水は言った。池田が現状に耐えかねて質問した。
「宇田川になにを言われたんだよ」あいつったら一時間もかけて私のことネチネチネチネチ……
「君は教師に向いてない 不祥事を起こす前にやめたまえ ですって あったまきちゃう」
「なんだ そのとおりじゃねーか」桜井は池田にプロレス技をしかけた。腕でギリギリと顔を絞める。
チキン・ウイング・フェイス・ロックであった。「君もいじめる?」「いじめない いじめない」
清水の冷ややかな視線に戸惑う池田は弁解するが清水は自分は何も言ってないと答える。
それを尻目に桜井は部屋を出た。いわく。スリルがないから。バタン。見て〜〜〜〜!
ラブホテルを訪れる客を脅かしまくる桜井。実に楽しそうであった。

あーもー知らねっとつぶやいて池田はベッドに転がった。ふと横をみると清水が座っている。
 オレ達…… 今…… 2人っきり……!?
清水はゆっくりとティーを入れていた。急速に高まる池田の鼓動。部屋を明るくしようと
枕元のスイッチを入れたらベッドが振動を始めた。止めて別のスイッチを入れると
今度は明かりが消えてしまった。「わざとやっているのですか?」「誰がお前なんかと!」「…」
ようやく照明の調節がわかった池田、部屋がほのかに明るくなった。清水が声をかけた。
「池田君…… やっぱり桜井先生みたいに胸が大きくないと ダメですか?」え!?動揺しまくる池田。
「安心してください 私 今の池田君とどうこうする気はこれっぽっちもありませんから」
池田が問い詰めようとすると桜井が部屋の扉を叩いた。「鍵が閉まっちゃってるのよ〜」
正気に戻ったようだった。

371 :5/5:2005/11/28(月) 20:05:44 ID:???
三人は今後を相談した。
「あんたが教師に向いてるかどうかは宇田川が決めることじゃねえ オレたち生徒が決めるんだ」
清水は退屈な宇田川先生の授業より桜井先生の授業の方を皆熱心に聞いていると言った。
テストの結果にもそれは現れるでしょう、と。
「次の中間テストで見返してやればいいじゃんかよ! 宇田川の奴くやしがるぜきっと」
「でも池田君はまた赤点取るんでしょう? わざと?」
「……しょうがねえなぁ! 今回だけは協力してやるよ!」
「ありがとう 池田君 清水さん 私 お礼言ってばっかりね……」
「ところでそろそろ二時間経つんですけど」

ラブホテル フロント

「金はオレ達がはらうのかよ!」「ひ〜ん ごめんなさ〜い」

表には新聞部の加藤が張り込んでいた。三人は一計した。ドアが開く。加藤激写!
「けっこう仮面の正体みたり〜」ところが、そこにいたのは仲よく?手を繋いだ
清水と池田であった。「ごめん あとでネガごと返すよ こんなネタ記事にできないもんね!」
加藤が腰を下げて謝るその隙に通り過ぎる桜井であった。

夜 桜井自宅
「ああっ! 私ったら! 私ったら! なんてダメな教師なの!」

夜 池田自宅
「なんて一日だったんだよ今日は!」タバコを煙に咽ながらつぶやく池田であった。
脳裏には清水の言葉が浮かんでいた。 今のオレとはって…… どういう意味だよ?

夜 清水自宅
清水はラブホテルからのお土産たるコンドームを伸ばしたあげくブラブラ揺らして物思いにふけっていた。

                    4話 おわり

411 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)