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【愛と】ネギま!キャラの新婚生活を考える【欲望】

1 :マロン名無しさん:2006/12/04(月) 22:17:23 ID:???
―あぁ 青春は 燃える陽炎か―

ネギのドッキン★新婚生活(主に不倫)を妄想するスレです。
※たまにネギがイカれます。ご注意ください。

前スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1158860615/
まとめサイト
http://www.geocities.jp/negimasinkon/index.html
避難所
http://yy41.60.kg/negimashinkon/

2 :マロン名無しさん:2006/12/04(月) 22:22:55 ID:???
>>1

ただ贅沢言うとスレ番つけて欲しかったな

3 :マロン名無しさん:2006/12/04(月) 23:04:49 ID:???
>>1乙!

4 :マロン名無しさん:2006/12/04(月) 23:37:30 ID:???
>>4なら夕映ゲットそしてこのスレで小説また書く

5 :マロン名無しさん:2006/12/04(月) 23:50:57 ID:???
>>1乙や。亜子ナギでも書いて…みない。めんどいもん

6 :マロン名無しさん:2006/12/04(月) 23:58:30 ID:???
>995「やぁ美空、ただいま。」
美空「あっ、>995おかえりー」
>995「ん?どうした美空、元気無いぞ?」
美空「え?いや、なんでもないっすよ〜」
>>995「水臭いなぁ俺とお前の仲だろ。」
美空「…」
>995「な?」
美空「…実は今日もまた会社で「どこにいるかわからない」って言われて…グスッ」
>995「…そっか。可哀想に…」
美空「ヒック…私ってやっぱり空気なんだねーハハハ…」
>995「そうだね、確かに俺にとって美空は空気だ。」
美空「えっ!?…ハハハやっぱり…」
>995「だって空気が無いと生きていけないじゃん。美空は俺にとって無くてはならない存在なのさ。」
美空「>995…」
>995「フッ…」
美空「…プッ、正確には必要なのは酸素じゃん。」
>995「ちょwせっかく決めたのにww」
美空「あははばーか(…ありがとね>995)」


めでたしめでたs

7 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 00:06:49 ID:???
今連載中の作品っていくつある?

8 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 01:08:21 ID:???
まとめ見れ

9 :前スレ995:2006/12/05(火) 01:10:01 ID:???
>>6おまえさんは神じゃー!!
美空ゲット!

10 :彼女達の愛したもの:2006/12/05(火) 01:20:13 ID:???
前スレ>>903の続きです

第5話 二度目の森 <the rescue>

のどかがネギに要求した条件は意外なものだった。
確かにのどかがいれば、アーティファクトを「レーダー」に応用してアスナを探すことが出来る。
アスナを探す魔法道具をネギは持っているのだが、それよりものどかのアーティファクトの方がだいぶ確実である。

ネギ「そ、それはダメです」
ネギの返事はノーであった。まだパートナーとしての実戦経験のほとんどないのどかをあの場所へ行かせるのは危険すぎる。
しかも森を脱出する前に、爆撃までされる可能性がある。命を失う可能性は高い。
しかし、のどかはすかさず言い返す。
のどか「ネギ先生、私は先生のわがままを聞いてあげました。
    なのに先生は私のわがままを聞いてくれないってのは、不公平じゃないですか?」
ネギは何も言い返せなかった。
のどかを死なせるわけにはいかない。しかしここで断れば、自分はただの身勝手な人間だ。
ネギは渋々顔を縦に動かす。
ネギ「・・・・・・わかりました」

二人は服を着替え始めた。
ネギは慣れた手つきでのどかの用意した装備を一つ一つ確認しては身に着ける。
一方のどかはほとんど戦闘服を着たことが無いため、あまり手際がよくなかった。
ネギは自分の準備をしながらも、のどかの装備を手伝った。
先に準備が終わったのはのどかのほうだ。ネギが手伝ってくれたおかげですぐに装備を身につけることができた。
のどかはこれから行われる初めての実戦を目の前に、手が震えていた。訓練ではない、本当に命のかかった戦闘。
中学時代のように、たくさんのメンバーがお互いに助けてくれるということはない。
自分が致命的なミスをすれば、すぐさまジ・エンド、すなわち二人の死を意味する。
ネギとのどかの二人だけ・・・その事実は想像以上のプレッシャーとなってのどかに襲ってきた。

11 :彼女達の愛したもの:2006/12/05(火) 01:22:21 ID:???
そんなことを考えているうちに、ネギの仕度が終わったようだ。
ネギ「準備完了です。・・・行きましょう」
その言葉を言ったネギの顔は、頬についた傷もあっていつもより凛々しく見えた。
そして二人は刹那の家を出て、森の近くの魔法が制限されていない地域まで杖で飛んで行った。
長い、長い飛行。そして真っ暗闇の空。
それら全てが、のどかの恐怖心を煽っていた。


翌日、ちょうど朝日が昇り始めるころ、刹那が仕事から帰ってきた。
刹那にとって、夜を職場で過ごして次の日の朝に帰ってくるというスタイルは珍しくない。
それだけ多忙な日々を送っていた。
刹那は家に入ると、まずネギとのどかを探し始めた。
しかしそこには彼らの姿は無かった。刹那は少し慌てたが、すぐに居間の机の上にある置手紙を発見した。
そこには、「アスナを助けに行く。忠告を無視して申し訳ない」といった主旨の内容が書かれていた。
それを読んで刹那は愕然とした。刹那の必死の忠告は無駄に終わったのだ。

刹那はネギの将来に期待していた。
少なくとも自分の実力を超えることは明らかである。
そしてサウザンドマスターを超える存在になるのも、決して不可能ではない。
魔法界で歴史にその名を残すような、そんな存在になるであろうネギをここで死なせるなんて・・・それはあまりにも惜しい。
それに他にも、刹那にはネギを死なせたくない個人的な理由があった。
刹那はネギを尊敬していた。
魔法使いとしての能力だけでなく人間性にも優れているネギを、本気で尊敬の目で見ていたのだ。
さらに刹那のネギを見るその目は、本人の気付かないうちに何か特別な感情に近づいていった。
戦士としてではなく、一人の男としてネギを見ていた。

先ほど、このかは森の爆撃の指示を出した。
このかの命令とあらば、協会はすぐに動き出す。おそらく早ければ夕方ごろにでも、森は焼け野原となるだろう・・・。
このままではネギの命が危ない!
だがネギを死なせるわけにはいかない!
今からネギ達を追いかけても、二人を発見できる可能性は低い。つまり、止めることも助けに行くこともできない。
一体どうすればいいんだ・・・。

12 :彼女達の愛したもの:2006/12/05(火) 01:25:49 ID:???
朝日が完全に昇り終えたころ、ネギとのどかは森の中にいた。
のどかはアーティファクトを使い、アスナの位置を特定しようとした。
魔法の制限がかかっているため、あまり使い物にならないその「レーダー」を使うと・・・
のどか「あ、反応ありました!」
のどかによると、ここから北東に数キロほど歩いたところに、「誰か」がいるとのことである。

だが少しおかしな点がある。
のどかの「レーダー」にはそれ一つしか反応が無かったということだ。
本来なら、アスナとネギが倒すべきだった魔物、少なくとも二つの反応があるはずだ。
しかしのどかの「レーダー」には一つしか反応が無い・・・
考えられる可能性は大きく分けて三つ。
一つ目は、魔法の制限により、アスナか魔物が「レーダー」に探知されなかった。
二つ目は、アスナか魔物のどちらかが、「レーダー」の探索圏外まで移動した。
三つ目は、アスナか魔物が、既にこの世を去っている・・・。

アスナが生きていたとしたら、当然重症を負っていて、あまり長い距離を移動できるはずが無い。
のどかの「レーダー」によれば、反応があった場所はネギとアスナが落ちた川のすぐそばとのこと。
そしてこの反応体は、その場所から動く気配がないようである。
・・・これはアスナの可能性が高い!
ネギはその場所へ向かう決断をした。
「のどかに探知されたのはアスナで、魔物は探知されずにどこか別の場所にいる」と予測したのだ。

その場所は予想以上に行きづらい場所だった。
どうやら昨日、この森に大雨が降ったようで、道がひどくぬかるんでいる。
それに「数キロ」というのはあくまで直線距離で、そこまでまっすぐ行くには険しい山を登り降りしなければならないため、
場合によっては山の周辺を大きくまわったりもした。
おまけにネギの怪我は完治していない。ネギは本来なら激しく動き回るようなことなどしてはいけない体だ。
怪我をしてからあまりにも時間が経ってしまったため、治癒魔法がよく効かなかったのだ。
そのため二人はゆっくり歩かざるを得なかった。
そんなこんなで、のどかの探知した場所まで行くのに数時間かかってしまったのだ。

苦労の末、ついに目的の場所までやってきた。そして・・・

13 :彼女達の愛したもの:2006/12/05(火) 01:33:00 ID:???
ネギ「アスナさん!」
ネギはアスナを発見した。
アスナは大きな木を背もたれにして、気が抜けたように座っていた。
ネギは何時間も歩いてきたとは思えない勢いでアスナのもとへ走った。
ネギの呼びかけに、アスナはほんの少しだけ顔を上げて反応した。かなり衰弱しているようだ。
大雨のせいだろうか、顔も服も泥だらけで、かなり苦しそうな表情をしていた。
ネギはすぐに、アスナに自分の持っていた水と食料を与えた。
するとアスナは、右手だけを使って夢中になってそれらを食べ始めた。よほどお腹が空いていたのだろう。
左手はだらんとして、少し腫れている。どうやら骨折しているようだ。
よく見ると両足も骨折しているようだ。しかもこちらはかなり酷い具合のようだ。
ネギとのどかは一緒に応急手当てを行った。

ネギの与えた食料を物凄い勢いで食べ終えると、アスナは少し元気を回復したようだ。
そしてネギに向かってしゃべり始めた。
アスナ「・・・どうして来たの?」
ネギ「どうしてって・・・決まってるじゃないですか!? アスナさんを助けに来たんです!」
アスナ「わかってるわよ!なんで助けに来たかって聞いてるのよ!」
ネギ「だって、僕はアスナさんを失いたくないんです! だから・・・」
アスナ「ネギ・・・」
アスナはネギの思いを聞いて言葉を失った。
危険を犯して自分なんかを助けに来てくれるなど、思ってもいなかったのだ。
実はここで、アスナが自分を「自分 な ん か」と低く評価したのには理由があったのだが・・・

14 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 01:34:57 ID:???
そのときだ!
のどか「(ネギ先生!)」
後ろから突然のどかが小さな声でネギを呼んだ。
ネギは振り向いてのどかが指差している方に顔を向ける。
そこには・・・
ネギ「(あの魔物だ!)」
少し離れた所に魔物がいた。しかもどうやらこちらに気づいているようだ。

のどかの「レーダー」に探知されたのは、確かにアスナだった。
しかし、ただ探知されなかっただけで、実は魔物もアスナのすぐそばにいたのであった。


――――ネギと魔物の戦いが再び始まるのか!?
次回、第6話 逃亡者と追跡者     つづく

更新遅くて申し訳ないです

15 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 02:00:57 ID:???
GJ!!せっちゃんが助けに来てくれるんだよな

16 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 02:01:06 ID:???
GJ!!

17 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 11:09:35 ID:???
あいや、本編よりおもしろいアル

18 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 11:54:12 ID:???
ネギ浮気長編シリーズは再開しないのか?

19 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 12:34:53 ID:???
―日曜日

ネギ「無性にアキラとヤりたくなってきた……明日菜さーん」
明日菜「イタタ…なーにネギ?」←胃痛
ネギ「ちょっと仕事の書類会社に忘れたんで取りに行ってきますね」
明日菜「え…?あ、うん…、わかった…」
ネギ「じゃ、いってきまーす、21時には帰りますので、では行ってきます」
明日菜「いってらっしゃい…(最近ネギの服からウチにはない香水の匂いがするんだケド…)…アイタタタ!」

―アキラ宅
アキラ「ネギ君…どーしたの?」←あきれ顔
ネギ「いやぁ、急にアキラさんの顔が見たくなってね」
アキラ「ふぅん…ちょっと明日菜さんに電話してくる」
ネギ「あー待って待って!ね!?フヒヒ」
アキラ「きも…帰ってよ」
ネギ「…うるせー!いいからヤラせろやぁ!」
アキラ「ヒッ…」
ネギ「いいこだ…よしよし…じゃあ部屋に入るよ、おじゃましまーす」
アキラ「……」

20 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 12:44:24 ID:???
超「なんで私を選んだネ」
ネギ「一番僕のことを愛してくれてたから…かな」
超「真顔でそんなコト言われたら恥ずかしいヨ…///」
ネギ「あはは♪でもホントですよ?わざわざ未来から僕に告白しにくるなんて」
超「だから違うって!告白はそっちからネ!///」

―のぞき
ハカセ「ラブラブですねぇー…超さんもあんな顔するんだぁw」
明日菜「でもいいの?歴史変わっちゃうんじゃ…」
ハカセ「別に問題ないですよーなんつあつおえあt@えあm(説明)」
明日菜「へぇ…(←全然わかってない)」
刹那「なるほど…(←全然ry)」
古「それにしてもネギ坊主…超をオトすなんてやるアルな」
このか「天才同士だからウチらに想像できん会話しとると思うたら…そこらへんにいる
     バカップルとなんもかわらんなー」
刹那「(お嬢様…ちょっと怒ってる…?)はは…」

21 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 13:24:59 ID:???
ネギとのどかは結婚をした。
みんなから祝福される二人は本当に幸せだった。
誰もがこの二人に明るい未来があると信じていた。

だが、そんな幸せも些細なことで崩壊してしまうとは誰も思わなかった…。

のどか「ネギ先生!どうしてあなたは私以外の女に優しくするんです?
    私を愛していないんですか!?」
ネギ「そんなわけないでしょう!!」
のどか「じゃあ私だけを見て!他の女性の事なんか考えないでください!!」
ネギ「そんなの無理に決まっているじゃないですか!
   何でそんな事をいうんですか?…ちょっとおかしいですよのどかさん。」
のどか「おかしい?私がおかしいんですか?
    愛する人の事だけを考える事はおかしい事なんですか!?」
ネギ「だからその反応がおかしいと言っているんです!
   落ち着いてくださいよ!!」
のどか「落ち着けるわけないじゃないですか!
    私以外の女と楽しそうに話すなんて許すことができません!!」

事件の発端はネギとのどかが外食をした帰り道に明日菜達と会った事だ。
久しぶりに会った事で明日菜とネギは話が弾んだ。
それを見てのどかは困惑した。
その時のネギの表情は自分と話している時よりも自然な笑顔だったからだ。
そして明日菜達と別れ、今に至る。


22 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 13:26:08 ID:???
>>21
のどか「そんなにアスナさんが好きなんですか!?
    本当は私よりアスナさんの事を…!」
ネギ「いいかげんにしてください!!」
ネギは上着を着ると玄関の方へ歩き始めた。
のどか「っ…どこへ行く気なんですか?」
ネギ「ちょっと散歩をしてきます。
   のどかさんは僕が帰ってくる間、頭を冷やしていてください。」
ネギはそう言うと足早に家から出て行ってしまった。
のどか「………。」
のどかはしばらく玄関を見つめていたが、突然テーブルの上に置いてあった皿を地面に叩きつけて割った。
のどか(やっぱりネギせんせーはアスナさんの事を…
    許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
    許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
    許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
    ネギせんせーは私だけのモノなのにぃ!!)
怒りと哀しみが交互にのどかの頭を駆け抜ける。
手に入れた幸せを奪われていく絶望にのどかの心は徐々に蝕まれていく。
…しばらく経ってソコに残ったのはのどかの姿をした全く別の生き物だった。


23 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 13:56:13 ID:???
>22
のどかは台所から包丁を持ってきて手にしていた
「私とネギ先生を邪魔する奴らは全て殺してやる…」
と口にすると家を出てある所に向かった。

24 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 14:41:07 ID:???
>>19
アキラは不幸キャラに定着したみたいだな
毎回ネギのおもちゃにされてる

25 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 14:44:51 ID:???
でたw狂戦士のどかゲッゲッゲ

26 :殺したいのは好きな人:2006/12/05(火) 17:48:53 ID:???
チャプター1疑惑

前スレ>>979

亜子はいったんネギから少し離れると「ねぇネギ君、うちに来る?」と声をかけた。
「え……でも…お邪魔しちゃ悪いですよ……僕は大丈夫です」
「泣いとる男を黙って帰すほど、うちは冷たい女に見えるんか?」
「いえ!そういう意味じゃないんです!」
慌てて弁解しようとするネギを見てくすくすと笑い出す亜子。

「分かっとるよ、そうかぁ!女の人の部屋に行くんが恥ずかしいんや♪」
「なっ、そ、そんな事無いですよ!!ベ、別に恥ずかしくなんか!」
「そう怒らんと、な?」ネギの顔を亜子は覗き込む。
「……じゃあ、お言葉に甘えて……」そう言って静かに頷くネギ。

亜子の住んでいるマンションは麻帆良学園から歩いて20分ほどの距離にあった。
マンションについた頃はすっかり外は暗くなっており12月ともあって肌を切り裂かれる様に寒かった。
「ふぅ寒かったぁ〜あ、適当にくつろいでてな、今お茶入れるから」
亜子の部屋は綺麗に整頓されていながらも生活感のある感じであった。
ネギはテーブルに着くとトレンチコートを脱ぎ綺麗に畳んで自分が座っている隣の椅子に置いた。
「ネギ君!緑茶と紅茶どっちがいい?」と台所から亜子の声が響く。
「あ、出来れば紅茶でお願いします!」
「OKや!(さて……何所から探りを入れようか……)」

27 :殺したいのは好きな人:2006/12/05(火) 17:50:47 ID:???
>>26

「美味しいです!亜子さん紅茶の淹れ方完璧ですよ!!」
亜子の出した紅茶は舌の肥えているネギでさえ驚く物であった。
まさしくプロの淹れるレベルの紅茶、それを「日本で飲めるとは」と言う感動がネギを襲った。
「そうかなぁ?前付き合ってた彼氏が好きだったんや、それでちょっとな」
「でもよくここまでレベルの紅茶を……亜子さんこれイギリスでお店開けますよ!!」
「ネギ君はお世辞が上手いなぁ、それだけ口が上手いと女の子何人か泣かした事あるんやない?」

思わぬ亜子の発言に咽てしまうネギ、そして一呼吸置いて。
「そ、そんな経験あるわけないじゃないですか!?僕は紳士ですよ!!」と返した

亜子はネギの発言を聞くと椅子から立ち上がりネギに近付く。
突然の亜子の行動にネギは驚き、気分を害してしまったのか?と考えた。
しかし亜子はそれ所か椅子に座ったままのネギにいきなりキスをした。
硬直するネギ、子供の頃に何度も経験があるとはいえパクティオーと関係無しにいきなりキスされたのは初めてであった。
そしてゆっくりと唇を離す亜子、ネギは尚も硬直したままである。

「紳士やなんてつまらん事言わんと……うちが女を教えたろか?」
「亜子……さん?」
「ネギ君……」
亜子はそのまま再びネギに口付けをした、甘くとろける様に熱くも優しい口付けを……。

続く

28 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 18:33:10 ID:???
GJ!
だがのどかは仮契約関係なしに急にキスしたことあるよ

29 :殺したいのは好きな人:2006/12/05(火) 20:22:21 ID:???
>>28
そんなシーン有ったっけ!?と思って確認したら10巻でしてますね……忘れてました
まとめサイトの管理人さんお手数ですが

>子供の頃に何度も経験があるとはいえパクティオーと関係無しにいきなりキスされたのは初めてであった。

この件を消して

>そしてゆっくりと唇を離す亜子、ネギは突然の行為に硬直したままである。

に修正お願い致します、本当にお手数かけてすいません

30 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 21:00:05 ID:???
>あとは屋上に畑を作る。僕らのジャスコには土も種も売ってる。

8畳の土地に30cmの深さでの土畑を作るのに5トンの槌が必要。
10トントラック一台の土でも16畳の広さがせいぜい。

一人当たり穀物の年間消費量分の臭覚に必要な耕地面積は
水稲耕作なら150m2。
麦、その他の穀物なら300m2以上。(米2倍の法則)
(おかずも食べる今現在での消費量水準なので最低限度の水準)

そういう訳で数人での自給自足には10トントラック数十から数百台分の土砂が
必要になる。

自給自足は不可能。


31 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 21:10:14 ID:???
どこの板の誤爆だよ

32 :マロン名無しさん:2006/12/05(火) 21:28:03 ID:???
ちょwwワロス

33 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 00:41:57 ID:???
>>20

―初めて二人でお泊り
ネギ「あ、あはは…まぁ緊張しないでくつろいでくださいっ」
超「ム…///緊張してるのはネギ坊主だと思うガ」
ネギ「あ、お風呂はそこです!」
超「……///」

………

超「ふぅ…(チョット緊張がほぐれたナ)」
ネギ「……(ぽけー)」
思わず見とれてしまうネギ。
超「ん?私の顔に何かついているカナ?」
ネギ「い、いやぁ、髪を下ろすとぐっと色っぽくなるなーと…」
超「……///」
ネギ「(くすっ)鈴音さんて照れると黙ってしまうタイプですねー」
超「さてすっきりしたところで帰るとするカナ」
ネギ「ま、待ってくださいよー!」

その夜…二人ははげしいせっくるをした―完―

34 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 00:51:12 ID:???
萌えた。

35 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 01:29:30 ID:???
>23
包丁を隠し持ったのどかが向かった先は・・・
ピンポーン
???「はいはーい!今開けまーす。」
ガチャ
???「あら、本屋ちゃんじゃない…何か用?」
のどか「あ、明日菜さん。こんにちわ〜ちょっとお話があって…」
明日菜「話?まぁ、いいわ。立ち話もなんだからあがりなさいよ♪」
のどか「は、はい〜お邪魔します…」
続く

36 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 02:40:03 ID:???
wk(゚∀゚)tk

37 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 08:52:07 ID:???
>>33>>35
GJ!!長編になるならタイトルを付けて

38 :35です:2006/12/06(水) 12:17:55 ID:???
タイトルは【宮崎のどかの陰謀】にします。

39 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 14:00:16 ID:???
宮崎のどかの陰毛ζ

40 :22ですけど:2006/12/06(水) 16:33:31 ID:???
いつの間にか続いているし!ww
35さんGJです!

41 :35:2006/12/06(水) 16:41:42 ID:???
>40
勝手に話しすすめて申し訳ないです・・・

42 :22:2006/12/06(水) 17:14:40 ID:???
>>41
いえいえ、お気になさらずに(^^)/

43 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 17:38:21 ID:???
なにこの流れ

44 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 18:15:24 ID:???
ピザ五月「馴れ合い…それは周りを萎えさせる究極の食材です。」

45 :マロン名無しさん:2006/12/06(水) 18:50:39 ID:???
>>44
そんな事を書くなよ。
萎えるだろーが

46 :亜子新婚 ネギ鬼畜編:2006/12/06(水) 18:59:17 ID:???
「おい!!亜子!!」
─今日も野太い怒鳴り声が家中を響く。
響いたその家はそこそこ広く、華やかなデザインだが、一室にしか電灯が点いておらず全体的に暗い。
名前を呼ばれた彼女は急いで咆哮した彼の元へ向かう。
「な、なんですか?」
亜子が目に映った途端にがなりたてるネギ。
「なんですか?じゃねーよ!酒が切れてるじゃねーか!!今すぐ買って来い!」
「は、はい!」
怒鳴り声を浴びせられた亜子は身を竦めながら玄関に向かった。

時間は夜の十時を過ぎていたが、近くのコンビニのおかげで酒を入手できた。
「早く帰らんと…。」
しかし家からコンビ二は結して近くなく、急いで帰宅する。
ガチャ…
「はぁはぁ…ネ、ネギ君買ってきたで…!」
「おせーよ鈍間。ほんとおまえって愚図だな。」
「ご、ごめんなさい…」
「早く寄越せ。」
手荒に亜子の手から袋ごと酒を奪うとネギはソファーに座って呑み始めた。
亜子はネギの様子を暫く観察した後、薄暗い自分の部屋に戻った。
近くの机から「風邪薬」と書いてある薬を取り出し飲むとベッドに横になった。







47 :宮崎のどかの陰謀:2006/12/07(木) 00:00:07 ID:???
>35の続きです
明日菜「本屋ちゃん、私お茶入れてくるからテキトーに座ってて♪」
といい台所に向かう明日菜
のどか「あ、お構いなく〜(明日菜さんホントはネギ先生の事どう思ってるのかな…そうだ!)」
何かを思いつくのどか。
「アデアット…」
のどかはアーティファクトを使い明日菜の心の内を知ろうとしたのだ
のどか「フフ…これで明日菜さんがネギ先生の事、どう思ってるのか丸分かりです♪」
さっそくカードを取出すのどか
「あ、アデアット…明日菜さんの本音を教えて」
本の中に明日菜の本音が浮かび上がってくる…
のどか「・・・!!」
その文字を見たのどかは目を疑った・・・


48 :マロン名無しさん:2006/12/07(木) 00:04:43 ID:???
156 :隠し味さん :2006/11/21(火) 09:40:17 ID:vZHjtzah
暫く前に一人暮らしを始めました。醤油選びに迷ってます。
納豆は絶対醤油だったり、ご飯にカツオ節掛けて醤油垂らしたり、煮付け作ったり、、、
結構な醤油好きです。
そこらのスーパーなどでも購入可能でお勧めな醤油を紹介して頂けないでしょうか?

202 :隠し味さん :2006/11/25(土) 08:12:45 ID:AZ0sr3dl
>>156 です

こ こ は 酷 い ス レ で す ね ^ ^


203 :隠し味さん :2006/11/25(土) 17:48:51 ID:a0/bj9lG
>>156
>>202
嫌醤油厨の釣りだとおもわれているw

49 :宮崎のどかの陰謀:2006/12/07(木) 00:19:59 ID:???
のどか「こ、これって・・・」
明日菜の本音「実は私もネギの事狙ってたのよね〜
この際だから本屋ちゃん殺してネギを頂こうかしら?」
のどか「嘘・・・明日菜さんもネギ先生の事・・・」
不意に後ろから声を掛けられビックリして振り向くとそこには・・・
明日菜「あら、本屋ちゃん私の本音知っちゃったんだ〜♪
せっかく毒殺で楽に殺してあげようと思ったのにこれじゃ作戦変更しなきゃ・・・
そうね、撲殺してあげる♪」
のどか「ひっ・・・(どうしよう、このままじゃ私…ネギ先生…)」
その頃ネギは公園のベンチで…
ネギ「あーあの子。いいケツしてんな〜グヒヒ…」
まさかの展開でミイラ取りがミイラになってしまったのどか、果たして一体どーなってしまうのか?
次回に刮目せよ!!

50 :宮崎のどかの陰謀作者:2006/12/07(木) 00:25:57 ID:???
今夜は以上です
お見苦しい点が多々あると思いますがご理解の程宜しくお願いします。

51 :マロン名無しさん:2006/12/07(木) 00:31:14 ID:???
あすな怖いよ

52 :殺したいのは好きな人:2006/12/07(木) 01:17:56 ID:???
>>27

ネギは突然自分にキスしてきた亜子にただただ戸惑い動く事すら出来なかった。
ネギの口内を舐め回す亜子の舌は誘うようにネギの舌を絡めようとしてくる。
10秒以上経ってから我に返ったネギは強引に亜子の唇を引き剥がす。

「はぁ…はぁ……いきなり何をするんですか亜子さん!?」
「キスや、した事ないんか?たくさんあるはずやろ?明日菜とか木乃香とか」
「!?……何を言っているんですか亜子さん……」
「パクティオー……仮契約の儀式…もっとも明日菜達との仮契約は今はもう破棄したらしいな」
「何でそんな事!!貴方本当に亜子さんですか!?」

亜子はテーブルの近くに置いてあったハンドバックからワルサーを取り出しネギに向けた。
ワルサーを見て一気に引き締まるネギの顔、銃と自分との距離は1メートル弱、かわすのは難しい。
ネギは常時魔法障壁を展開しているもののワルサーP99の使用弾薬9mmパラベラムは貫徹力に優れた弾丸である。
いくら魔法障壁があると言っても至近距離で発砲されればダメージを受けかねない。

「この銃で撃たれたいんか?……エヴァちゃんみたいに」
「貴方がエヴァンジェリンさんを!?どうしてそんな!!」
「さぁ?邪魔になりそうだったからかな?さぁ話してもらおうか、君がうちの彼氏を殺した時の事を」

続く

53 :マロン名無しさん:2006/12/07(木) 11:41:48 ID:???
亜子コワスwww

リレー形式が流行った頃が懐かしい

54 :マロン名無しさん:2006/12/07(木) 17:38:08 ID:???
>>49 ネギま!?風の引きにワラタw

55 :マロン名無しさん:2006/12/07(木) 23:36:29 ID:???
明日菜「肉弾戦で俺に勝てるとでも思っているのか?」
のどか「アールデスカット!火よ・・・・・ッ!!」
明日菜「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
のどか「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」
明日菜「無駄ァアアアアア」

56 :彼女達の愛したもの:2006/12/08(金) 01:41:05 ID:???
>>14

第6話 逃亡者と追跡者 <the tactics>

ネギ「のどかさん! アスナさんを連れて、先に逃げてください!」
のどか「で・・・でも・・・」
ネギは魔物がこちらを攻撃してくるであろうことを悟った。
あの魔物の動きは早い。このまま逃げても確実に追いつかれる。
ネギ「いいから早く! ここに来る途中、小さな小屋があったでしょう? そこへ行ってて下さい!」
のどかはネギの言うとおりにした。
契約が発動している今ののどかには、アスナを軽々持てるくらいの力があった。
のどかはアスナを抱きかかえ、全力で走った。
中学時代は運動音痴だったとはとても思えないような速さであった。
もちろんこれも、契約発動の効果である。


魔物はこちらに敵意を持っているようだ。さっきから険しい表情でじっとこちらを睨んでいる。
殺意のようなものが感じられた。数日前、奴を殺そうとしたのだからそれも当然かもしれない。
魔物だって生き物には変わりない。生きていたいという本能がある。
自分を殺そうとする者が現れれば、身を守るためにそれを殺す・・・それだけだ。
だが今のネギは、彼を殺そうという気はない。実際、逃げることが出来さえすればいいのだ。
そのために、魔物の動きを止められれば、それで十分である。

魔物がこちらに向かって走ってきた。ついに戦闘開始である。
自分の魔法攻撃が彼に効かないことはわかっている。ならば攻撃するとあらば、接近して直接打撃を加えるしかない。
だが下手に正面から近づけば、アスナのように首をつかまれ振り払われるだけだ。何とか魔物の後ろにまわって攻撃したい。
そこでネギはある作戦を考えた。

57 :彼女達の愛したもの:2006/12/08(金) 01:46:10 ID:???
ネギは魔物に向かってサギタマギカを放った。
それは何ともいえない中途半端な威力で魔物に飛んでいった。
当然魔物には全く効いていないが、ネギは焦る様子を見せていない。
ネギ「この場所だと、今くらいの魔力を使えばこれくらいの力が出るのか・・・」
走ってくる魔物を見つめながら、ネギはその場にじっと立ち、そう呟いていた。
そしてネギは接近戦用のナイフを取り出し、それを右手に持った。
だんだんと魔物が近づいてくる・・・。
今だ!

その瞬間、魔物の視界からネギの姿が消えた。魔物は予想外の出来事に混乱し、急に立ち止まった。
ネギは魔物の背後にいた。瞬動を使ってうまく移動したのだ。
瞬動はただ単に魔力をたくさん使えば良いというものではない。使うべき魔力の量を少しでも間違えれば失敗してしまう。
先ほどサギタマギカを放ったのは、瞬動を行うために
「この場所ではどのくらいの魔力を使えばどのくらいの力が出るのか」を確かめるためであった。
魔物の背後にまわったネギはすぐさま後ろを向き、左手で魔物の背中に触れた。
大量の光の筋がネギの左手から出され、その魔物に絡みつく。
これは京都の修学旅行で白髪の少年に使った「戒めの風矢」である。
さらに右手に持っていたナイフを、魔物の右足の太ももに深く突き刺した。その痛みに魔物は叫び声をあげる。
「戒めの風矢」で体の自由を奪われ、さらに足を大きく怪我した魔物は、その場を動くことが出来なくなった。
そして次にネギがとった行動、それは・・・「逃げ」だ!
ネギはナイフを魔物の足から引き抜くと、のどかが向かった場所へと全力で走っていった。

58 :彼女達の愛したもの:2006/12/08(金) 01:50:21 ID:???
ネギは色んな意味で「優しい」人間である。
殺す必要が無い相手は、たとえそれが魔物であろうが殺したくはないのだ。
だから止めは刺さなかった。足に大きな怪我を負わせれば、十分に逃げられると考えたのだ。
「戒めの風矢」を解こうとしてもがけば、それだけ足のダメージは大きくなる。
つまり魔物は長時間かけて「戒めの風矢」が自然に解けるのを待つしかない。さもなくば、足の怪我がいっそう酷くなる。
森で一人で生きている魔物にとって、足の怪我を大きくするのは自殺行為だ。
さらに魔物が「戒めの風矢」から脱出したあとでも、足の怪我のことを考えると追いかけてくることなど出来ない。
無理をして走れば、やはり足の怪我を大きくする。となると、今はこの場でただ黙っているしかないのである。
以上を総合すれば、魔物は「自分の体がどうなっても、何が何でもネギを殺したい」と思っていない限り、十分逃げられるのだ。


それは完璧な作戦に思えた。
ネギの思い通り、魔物を殺すことなく確実に逃げることのできる、完璧な作戦に思えた。

だがこの作戦において、ネギは一つ重大なミスを犯してしまった。
それはこの作戦が『魔物は「何が何でもネギを殺したい」と思っていない』ということを大前提とする作戦だったことだ・・・。

59 :マロン名無しさん:2006/12/08(金) 01:51:00 ID:???
一方、のどかとアスナはネギの指定した場所についていた。
のどかはもうかなりの体力を使ってしまったようで、苦しそうな表情で息を荒くしている。
そしてアスナを小屋の壁を背もたれ代わりにして、地面に座らせた。
するとアスナは、思いもよらないことを口にした。
アスナ「本屋ちゃん・・・私を置いてネギと逃げて・・・」
のどか「な、何言ってるんですか! みんなで一緒に助かりしょうよ!」
アスナ「ダメだよ・・・だって、全部私が悪いんだから・・・私に助かる資格なんかないんだから」
その言葉にのどかは戸惑う。
のどか「え?どういうことですか?」
そしてアスナは、泣きそうな声で答えた。

アスナ「だって・・・今回の仕事で、ネギと私の二人だけでの行動になるようにって
    ・・・私がこのかに頼んだんだもん」


――――アスナはのどかに驚くべき事実を告げる!!
次回、第7話 後悔のアスナ      つづく

60 :マロン名無しさん:2006/12/08(金) 02:53:16 ID:???
は、はやく続きを……今日中に…ヨみたいヨ…

61 :マロン名無しさん:2006/12/08(金) 08:50:42 ID:???
>>60
無理言うな

62 :マロン名無しさん:2006/12/08(金) 09:21:00 ID:???
まぁぼちぼちとがんばってくだされ。

gj

63 :マロン名無しさん:2006/12/08(金) 10:13:17 ID:???
>>59
グッジョブです
wktk

64 :マロン名無しさん:2006/12/09(土) 18:57:30 ID:???
北北西に進路を取れ

65 :彼女達の愛したもの:2006/12/10(日) 15:16:13 ID:???
第7話 後悔のアスナ <the confession>

アスナはこの事件の「裏」のこと、そして自分の内に秘めていたことをのどかに話し始めた。

実はアスナはネギのことが好きだったのだ。それも何年も前から・・・アスナが高校時代のころからずっとである。
ネギと別々の部屋で暮らすようになってから、それに気がついた。
しかしアスナは自分の気持ちに素直になれなかった。ネギのことが好きだという事実を認めたくなかったのだ。
それにネギとのどかは既に身体の関係にまで至っていたこともあり、
たとえアスナが自分に素直になったとしても、その気持ちを自分の内に秘めざるを得なかったのだ。
ところがある日、誰にも知られてはならないだろう事件が起こった。
色々な事情が重なり、アスナとネギは一緒に一晩を過ごしてしまったのだ。
二人とも全くその気はなかったのだが、そのときアスナは酒が入っていたこともあり、自分の気持ちが素直に強く出てしまったのだ。
一方ネギもアスナにしつこく誘われて、自分の理性を保つことが出来なかった。
のどかという恋人がいる以上、それはやってはいけないことだと思っていた。
だがアスナのネギを強く欲しがる目を見て、ネギは断ることが出来なかった。
それ以外にも、実はネギにも「アスナと体験したい」という願望があったのだ。
ネギの方も、アスナと別々の部屋で暮らすようになってから初めて気づいたのだ。
自分にとってアスナがどれだけ大切な存在なのかということを・・・。
そして二人はその晩、お互いの欲求を全力で満たし合うこととなった。

66 :彼女達の愛したもの:2006/12/10(日) 15:19:01 ID:???
アスナとの営みはそれ一度きりである。
その後もアスナと何度か会うことはあった。
今はもう平気であるが、当時は会うたびに気まずい気分になった。
ネギは自分のことを情けなく思っていた。のどかを裏切るような行為をしてしまった自分を・・・。
あの夜のことを無かったことにしたかったのだ。
ところがアスナは、それを忘れようとはしなかった。
いや、忘れることが出来なかった、と言ったほうが正しいのかもしれない。

自分の大切なところに夢中になっているネギの指と舌の感触。
口に含んだネギのものと、そこから不意に飛び出してきた、不快な味と臭いのする生暖かいどろどろ。
一つに合わさったときのいやらしい音、二人の声、痛み、そして快感・・・。
あの夜に体感したこと何もかもが、アスナの頭の中に強くこびりついて離れることを知らなかった。

67 :彼女達の愛したもの:2006/12/10(日) 15:19:56 ID:???
その後しばらくして、ネギは本国での例の訓練のため、アスナと連絡をとることがほとんど出来なくなった。
そしてしばらくぶりにアスナに来た手紙。
ネギのことが恋しくて仕方が無かったアスナが、胸を躍らせてその中身を見ると
そこに書いてあったのは「のどかと結婚する」ということ・・・。
アスナはショックだった。
頭の中のどこかで「ひょっとしたらネギとのどかは別れて、ネギを自分のものにできるかもしれない」と楽観的に思っていたのだ。
この手紙により、アスナは当然ネギのことを諦めざるを得なくなった。
しかしアスナは、せめてネギと一緒にいたいと思った。
それが、魔法の世界に飛び込んだ理由の一つだった。

そしてこの前、アスナはこのかに頼んだのだ。「仕事と称して、ネギと一緒に行動できる機会を作ってほしい」と。
このかはアスナが驚くほど快く引き受けてくれた。そして今回の仕事を、ネギとアスナの二人だけに任せたのだ。
だが結果はこのとおりである。本当ならば、もっと多くの強い戦士がこの仕事に選ばれていたはずだ。
自分の浅はかな頼みが今回の騒動を引き起こしたのだ。
ひょっとしたら、前途有望なネギを死なせてしまったかもしれない。
自分の夢であるマギステル・マギとなるため、あれほど必死で頑張っていたネギを・・・自分の愚かな願望のせいで・・・。
それを思うと、アスナは申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
その罪を償う意味として「自分に助かる資格は無い」と言ったのだ。


アスナがのどかに告げたのは以上のことである。

68 :彼女達の愛したもの:2006/12/10(日) 15:23:04 ID:???
アスナ「・・・わかったでしょ? 私がどれだけ酷いことしたか・・・
    これで私を助ける気も無くなったでしょ? ・・・さぁ早く、ネギと一緒に逃げて」
するとのどかは、きっぱりとこう答えた。
のどか「いいえ。そんなことはありません」
アスナ「え? どうして? ・・・本屋ちゃん、私のこと怒ってないの?」
のどかは一呼吸置いて、アスナへと告げた。
のどか「・・・怒ってます。ネギ先生のことも、アスナさんのことも、本気で怒っています。
    でもアスナさんのことを憎んでるからといって、それとアスナさんを助けないこととは関係ありません!
    私はアスナさんを助けます! たとえアスナさんが諦めたって、私は最期まで諦めません!」
アスナ「本屋ちゃん・・・」

そんなやりとりをしていると、後ろから誰かが走ってくる音が聞こえた。
振り向くと、ネギがこっちに向かって走ってきていた。息を切らしながら苦しそうに必死で走っている。
ネギは体力も魔力もかなり消費しているようだった。
魔法が著しく制限されるこの森で、契約執行や瞬動などの魔法をいつもと同じレベルで出すために、
いつもより余計に魔力を使う必要があった。
その上怪我をしているネギが大雨のせいで道の悪くなった森を走れば、そうとう体力を奪われるに決まっている。
だが、今のネギはこれくらいのことで力尽きるような男ではない!
ネギ「さあ! 早く逃げましょう! 爆撃がいつ行われるかわかりません!」
ネギは威勢の良い声でのどかに言う。
のどかはアスナを抱え、いざ逃げようと思ったまさにその瞬間。
遠くから、猛獣が叫ぶような大きな声が聞こえた。
ネギ「あの声は・・・さっきの魔物!? まさか、僕を追いかけてきたのか!?」

西の空が赤く染まり始めていた。
夕方の訪れである。


――――魔物はしつこくネギを追い続ける・・・
次回、第8話 デッド・オア・アライブ     つづく

69 :のどかの陰謀:2006/12/10(日) 15:47:16 ID:???
>49の続きです 明日菜の家では女同士の戦いが続いていた…
かと言っても明日菜が一方的に攻め、のどかは必死に逃げ回るだけであった・・・
明日菜「こら、人の心読むなんて卑怯よ!!大人しく撲殺されなさい〜」
のどか「い、嫌です〜」
アーティファクトを使って明日菜の攻撃を避けるが・・・体力的には明日菜に分がある為、とうとう壁ぎわに追い詰められてしまう
明日菜「さぁ、お遊びはそろそ終わりよ。 観念しなさい」
のどか「ああ…私の命もこれまでなんですね…ネギ先生…」
と、その時!
明日菜の家のチャイムが鳴り響いた…ピンポーン♪ピンポーン♪
二人「!!」
果たして謎の来訪者は誰なのか…

70 :マロン名無しさん:2006/12/10(日) 15:56:29 ID:???
>>68
いよいよクライマックスか!?wktk

71 :マロン名無しさん:2006/12/10(日) 18:01:10 ID:???
>>68>>69 GJ!!

72 :マロン名無しさん:2006/12/10(日) 19:24:52 ID:???
>>68
本屋いいやつですな…(´Д⊂

73 :マロン名無しさん:2006/12/10(日) 21:16:37 ID:???
>>68
ネギ死亡エンドも見たい!

74 :マロン名無しさん:2006/12/11(月) 00:01:22 ID:???

講談社殿!!鳥人間の得票数は組織票の疑いがあるので

人気投票のやり直しを要求していいですか?!

───────v─────────────────
       (`
      '´  ̄ ヽ ∩
      |!|((从))〉/ /
      '(||" Д "リ /
  _ / /    /
  \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
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  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||           ||

75 :殺したいのは好きな人:2006/12/11(月) 01:36:23 ID:???
>>52

「そんな事知りませんよ!それにエヴァンジェリンさんを撃つなんて……いくら亜子さんでも許せません!!」
「なに言うてるん?吸血鬼の腕に一発当てたぐらいで死ぬわけないやん」
「ふざけないでください!!腕どころか『胸』に『7発』も撃ち込むなんてよくそんな事が!!」
「!?ちょっと待ってや!うちは腕をかすめる程度にしか撃っとらん!!多少深い傷やったけど致命傷になんか……」
「僕は貴方が許せません!!医者の話だと弾は全部身体の中に残っていたそうです。
 確実にそれも苦しめて殺す為にわざわざ貫通力の低い銃を使うなんて何でそんな残酷な事が!!」

亜子はネギの言葉に動揺を隠せない、それもそのはず、亜子の持つワルサーP99は貫通力に優れた9mmパラベラム弾対応の拳銃。
余程の遠距離で撃たねば弾は貫通してしまう、つまり殺傷力の低い銃なのである。
銃弾は体の中に残った方が殺傷力がより高くなる。
エヴァンジェリンを撃った銃はそう言った殺傷力に優れた銃であると亜子は推測した。

「エヴァちゃんが撃たれた弾の種類は分かっとるの?」
「ええ分かっていますよ!貴方の銃から発射された弾丸かどうかは……」
「それって口径の大きい弾とちゃう?」
「ええ貴方の銃ですから分かって当たり前でしょう!」
亜子はワルサーの弾装を抜き取り一発だけ弾丸を取り出すとネギに向かって投げた。
ネギはそれをキャッチするとただただ不思議そうに眺め、そしてある点に気が付いた。
「それ見てみ、エヴァちゃんを撃った弾丸はもっと大きかったんとちゃう?」

76 :殺したいのは好きな人:2006/12/11(月) 01:53:28 ID:???
>>75

亜子の言う通りネギが医師に見せて貰った弾丸は確かに大きかった、しかし亜子の渡した弾丸は。
「全然小さい……大きさが全く合わない……」
「弾を見てないから何とも言えんけど多分45口径以上の銃弾やろうな」
「貴方がエヴァンジェリンさんを撃ったんじゃないんですか?」
「撃ったは撃ったけど致命傷になるような場所になんか撃ってへん」

亜子はワルサーに弾装を込め、再びネギに向けようとした。
しかし途中で手を止めてしまう、すると亜子はネギを悲しげな目で見つめた。

「うちの大事な人を殺したんはネギ君?そうでないなら誰?」
「僕は人を殺した事は今までありません……貴方の大事な人を殺したのも僕ではありません」
「じゃあ誰?誰が殺したん?うちの大事な人を殺したんは魔法使いなんや」
「そんな事をする魔法使いは許せません、亜子さんにも事情があるのは分かりました」
「分かったから何?何かしてくれるゆうの?」
「僕が犯人を捜します!エヴァンジェリンさんを撃った事は正直頭にきています。
 でも貴方は苦しんでいたんですよね?エヴァンジェリンさんを殺そうとしたのは亜子じゃないんですよね?」
「エヴァちゃんを殺すつもりなんかあらへん……うちは仇を探したいだけやねん」
「僕が探します!!だから銃を下ろして楽になってください」
「ネギ君……助けて……」亜子はそう言って泣き崩れた。
そっと近付き亜子を抱き締めるネギ、そして自分の大切な人達を傷付けた犯人を許すまいと誓った。

続く

77 :マロン名無しさん:2006/12/11(月) 01:57:12 ID:???
くー「アーリヤー少女ーたちヨー♪」
とんとんとんとん…
ネギ「…(あぁ、料理してるときのくーふぇさんの尻…なんてかわいいんだろう…)」
くー「むなさわーぎによばれたらー♪」
ネギ「……」
ぺろんっ
くー「アイヤ!?あ、危ないアルよぉ///」
ネギ「ご、ごめんなさい…」
くー「別にいいアル。10万。払え(^▽^)」
ネギ「みぎゃぁぁぁ!」

78 :マロン名無しさん:2006/12/11(月) 07:19:04 ID:???
>>76
エヴァのその展開は予想できなかったわー

79 :マロン名無しさん:2006/12/11(月) 09:16:43 ID:???
エヴァが撃たれた弾は銀色なのかな

80 :マロン名無しさん:2006/12/11(月) 16:53:49 ID:???
ネギと超に子どもができたら…
-夕飯時
子(14才)「ごめんなさい…数学が80点だった…」
超「はぁ…呆れたヨ。中学の数学なんて満点以外0点と同じネ」
ネギ「努力が足りないな…僕や母さんは10才の頃からなんちゃらかんちゃら…」
子「う…(また始まったよ…もう自慢話は聞きあきたっての…くそっもうDQNてやる!)」

81 :マロン名無しさん:2006/12/11(月) 18:45:48 ID:???
>80
後の第2次魔法大戦のささいな発端である。

82 :マロン名無しさん:2006/12/12(火) 02:09:46 ID:???
超「ネギ坊主〜っ」デレデレ
ネギ「超さんがこんな甘えん坊だったとは知りませんでした」
超「ずっと…寂しかたネ…」
ネギ「ぅ…(…きゃわいい

83 :マロン名無しさん:2006/12/13(水) 10:32:36 ID:???
ネギ「ただいま…」
ザジ「………。」ニコッ
ネギ「また課長が僕の事をグチグチ…」
ザジ「………。」なでなで
ネギ「あ、ありがとうございます…///」
ザジ「………。」ニコッ

84 :マロン名無しさん:2006/12/13(水) 11:32:26 ID:???
―温泉旅行

ネギ「…ふぃー、いい湯ですねぇ」
超「ゔぁ〜っぃ」
ネギ「ちょっと鈴音さんw年寄りみたいですよぉ」
超「冗談ヨ冗談wいつでもお茶目ゴコロを忘れないちゃおりんに惚れ直したカ?」
ネギ「はい…///」
超「え(だから冗談なのに…///)?と、ところでネギは風呂嫌いじゃなかたのカ?」
ネギ「いえ、こーいうお風呂なら大好きです♪はぁ、ホント生き返りますねー」
超「しかも貸切状態ネ……ネギ…///」
ネギ「鈴音さん…///」
ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
―ガラッ!!
明日菜「うっほほーい!おぉ!貸切よッ!!」
刹那「あ、明日菜さん!よく見てください!先客がいますから(しかも混浴なのに素っ裸で)!」
木乃香「二人でせっちゃんのエロい体洗いっこしようや〜♪」
のどか「わぁ…広いお風呂ー♪」
ゆーな「おぉー!泳ぐぞー!」
アキラ「…そうだね」
亜子「ちょっとアキラまで!ダメやって!」

超「………きたカ」
ネギ「な、な、なんで〜?鈴音さん、こっそり上がりましょう…」
超「……」
ネギ「鈴音さん…?急ぎましょう」
超「あ、そ、そうだネ…」
刹那「あ、アレ?ネギ…先生…?」
まき絵「なんだってーーーー!!!」
ネギ「み、見つかった!!」

つづうづく

85 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 01:35:04 ID:???

ネギ「いえ、人違いです」

まき絵「なぁんだー。みんなー!人違いだってー!」
刹那「アレ?そ、そうですか。申し訳ありません…」


―完―

86 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 09:05:42 ID:???
>>85
ちょwww

87 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 10:58:30 ID:???
おいwwwwww

88 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 11:09:54 ID:???
これはないwwwww

89 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 15:13:17 ID:???
まてwwwwwww

90 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 15:29:23 ID:???
やる気無さ杉だろwww

91 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 16:46:36 ID:???
予想GUYの展開でワロタww

92 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 22:49:21 ID:???
>>84

あっという間に元3−Aズに囲まれてしまった二人…。
アキラ「ごくり…///」
ゆーな「ちょっとアキラ!ネギ君の体ジロジロ見すぎ!」
ネギ「え…?///」
アキラ「違うのネギ君!!いい体してるなーって…」
ネギ「あ、あの…///」
ゆーな「どっちにしろセクハラだよアキラw」
一同「「あはははは」」
亜子「…うぅ(ナギさんにそっくりや…ナギさん今頃なにしてはるんやろ…)」
刹那「ふふ…(ネギ先生…たくましくなりましたね)」

怒涛の質問攻めにあうネギ…。だがその隣で超は浮かない顔をしていた…。
ネギ「いやー、いろんな国に行きましたけどやっぱり日本が一番ですねー」
パル「じゃーお姉さん達とずっと一緒に暮らそうよーw」
超「……」
ネギ「ハハ…僕にはもう鈴音さんという最高のパートナーがいるんで遠慮しておきますw」
一同「「おぉーーーー!」」
超「…!ネ、ネギ…///」
明日菜「ウへー、アツアツってワケかぁ!おっ、超りん顔真っ赤w」
超「温泉がちょっと熱いネー、ネギ!そろそろあがるヨ!///」
ネギ「そ、そうですね!では皆さんまた後で!」
ざばぁぁ…
一同「「ひゅーひゅー♪」」
アキラ「…(いまあがる時おちんち……///)」ブーーーーッ(鼻血)!!
ゆーな「ほんとムッツリだねアキラ…」
明日菜「おっかけるべおっかけるべw」
刹那「明日菜さん…今は二人にしてあげましょうよ」

つづう

93 :マロン名無しさん:2006/12/14(木) 23:54:46 ID:???
あ、続いたw

94 :マロン名無しさん:2006/12/15(金) 00:07:58 ID:???
これは……いいなw

95 :マロン名無しさん:2006/12/15(金) 01:28:59 ID:???
アスナ「あのさーネギ。用があるんだけど」
ネギ「アスナさん・・・何か用ですか?」
アスナ「あのね・・・話したい事があるの・・・ちょっといい?」
ネギ「いいですよ。話してください」
アスナ「え!?ここではちょっと・・・みんないるし。二人っきりで話したいの」
ガビーーーーーーーーーン!
呆然と取り残されるクラスメイト達
和美(二人でどこいったんだろう・・・)
あやか(二人っきり・・・)
ハルナ(どうせ私達は邪魔者なんだ・・・)
のどか(今ごろどっかでよろしくやってんのさ・・・)
ガラッ
あやか「あ・・・ネギ先生!」
ネギ「皆さんスミマセン。ボクは今日はこれで失礼させていただきます。なにしろ明日はアスナさんと・・・」
あやか「あ・・・アスナさんと!?」
ネギ「若さと・・・情熱と・・・」ノシ
クラス一同「ちょっと待てー!!」

96 :マロン名無しさん:2006/12/15(金) 08:09:37 ID:???
なんだなんだw

GJ

97 :マロン名無しさん:2006/12/15(金) 17:42:40 ID:???
マサルだっけ?

98 :マロン名無しさん:2006/12/15(金) 17:55:46 ID:???
ごんぶと

99 :マロン名無しさん:2006/12/15(金) 19:41:45 ID:???
パクリだべ

100 :宮崎のどか ◆AzGk4PR97k :2006/12/15(金) 20:00:55 ID:???
100ゲット!
ゲッゲッゲ

101 :マロン名無しさん:2006/12/15(金) 23:52:43 ID:???
保守

102 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 00:14:10 ID:???
―部屋
ネギ「ふぅ…こんなこともあるんですねー…明日菜さん達もこの旅館に来てたなんて…」
超「………」
ネギ「鈴音さん?」
超「え!?ど、どしたネ?」
ネギ「……ごめんなさい」
超「んぇ!?急にどしたネ!?」
ネギ「いえ…僕が日本の旅館に泊まりたいなんて言ったから…せっかく仕事休みもらったのに…」
超「そんな!私は楽しいヨ!」
ネギ「え…?鈴音さん元気ないから…てっきりつまらないのかと…」
超「………フフ…本来の歴史ならネギはここで刹那サンとくっつくコトになってるネ」
ネギ「そ、そうだったんですか!」
超「そして二人は結婚してその子がまた結婚して…そして私が生まれたネ」
ネギ「はぁー……じ、じゃあ超さんは未来で生まれていないことになるってことですか!?」
超「大丈夫ネ…ここで枝分かれして"ネギと私が結ばれた"という未来ができるだけのコト…」
ネギ「ほっ…じゃあ鈴音さんが消えてしまうなんてことは無いってことですね…」
超「ん…そういうコトネ…」
ネギ「………鈴音さんっ♪」抱き!!!
超「…!!いきなりどしたカ///」
ネギ「鈴音さんは僕が刹那さんのところに行ってしまわないかと不安になっていたわけですね」
超「う…!そんなストレートに言うナ///」
ネギ「んー、いい匂いです♪」
超「もぅ…///」

明日菜「ハァハァ…この部屋だよね…ネギ達がいるのって…」
刹那「明日菜さん!行きますよ!(…ネギ先生、お幸せに…)」
アキラ「じーーーー…(あ!布団に入った…!!)」ブーーーッ(鼻血)
ゆーな「アーキーラー!覗くなって!!!!」

103 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 00:19:34 ID:???
>>刹那サンとくっつくコトになってる

そ、そうだったのか
初めて知った

104 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 00:36:46 ID:???
>>102

ついに本契約(せくーす)したネギと超…。
その日の夜。明日菜一行は日帰り入浴のためここでお別れ。

木乃香「ほな♪ネギ君超りん!またイギリスやろー?次はいつ日本にくるん?」
ネギ「そうですねー、また一年後くらいだと思います」
まき絵「そっかぁ…でもこんな奇跡が起きたんだからまたどっかの国で会えるかもね☆」
超「そうだネ♪きっと会えるヨ!」
まき絵「?超さんなんかお肌のつやが昼よりいい?なんていうか…おいしそう…」
超「!!!さっそく温泉の効果が出てるネ!///アハハハ!」
アキラ「セックスョン!!」
ゆーな「へんなくしゃみ…それじゃあまた来年!ちゃんと同窓会にはきてよね!」
ネギ「はい!たとえ戦争がおきても必ず行きます!」
パル「ハハハ!ネギ君らしーや…アレ?のどかと刹那さんは?」
明日菜「あんれ?さっきまでそこにいたのに…」
夕映「…二人とも急な仕事が入ったとか言って…さきに帰ったです」
ネギ「………そうですか、最後に挨拶しておきたかったのですが…」
亜子「あ、皆急いで!バス行ってまう!」
―バスに乗り込む明日菜一行。バスの窓から顔をだす。
明日菜「そんじゃね!ネギ!仕事頑張りなさいよ!」
木乃香「しっかり超りん支えてやるんやえ!この子意外とおっちょこちょいなんや♪」
超「う、うるさいネ!早く帰るヨ!」
木乃香「ハハハ、ほななー!死ぬんやないえ!」
亜子「ナギさんによろしくなー!ばいばーい」
ネギ「は、はい!!さよーならー!」
超「ばーいばーーい!」

バロロロロロロロ……つづく


105 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 01:31:42 ID:???
セックスョンwwwwwwwww

106 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 02:29:19 ID:???
せっちゃんとのどかが復讐開始ですか?
黒せっちゃんはどんなキャラになるんだ

107 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 02:38:15 ID:???
>>超「ばーいばーーい!」
になんかすごく萌ーえたーー

108 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 13:24:17 ID:???
いや、黒のどかを差し違えても止めようとする純白刹那だな

109 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 14:04:03 ID:???
両方黒くないでFAだ。

110 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 21:46:28 ID:???
むしろ黒刹那をとめる純粋のどか

111 :マロン名無しさん:2006/12/16(土) 23:05:45 ID:???
間を取って、実は三又を企てる黒ネギ

112 :マロン名無しさん:2006/12/17(日) 01:32:14 ID:???
急に超ネタ増えたなあ。

113 :マロン名無しさん:2006/12/17(日) 02:10:07 ID:???
ちゃおりん各所で大人気ですね。はやくネギとパクらないかなー。

114 :マロン名無しさん:2006/12/17(日) 17:13:31 ID:???
漫画はずっとgdgdだが!?は良いな

115 :マロン名無しさん:2006/12/17(日) 18:17:26 ID:???
ってかネギま!?の方が大分gdgdじゃ(ry

116 :ネギ×楓ネタ その1:2006/12/17(日) 21:08:56 ID:???
お初です。
ネギ×楓ネタで…

「あ…あっ…ネギ坊主、すごい突きでござるよ…」
「ハァハァ…楓さん…もうダメです…」
「こっちもそろそろイクでござるよ、ネギ坊主…」

「ウッ!!」
『ドピュッ!!!』

「ハァァァ…ネギ坊主の熱いのが拙者の子袋に響くでござるよ」
「ところで楓さん、僕達は何で木の上でヤってるのでしょうか?」
「忍たるもの、いついかなる場所でまぐわうのも鍛錬のうちでござるよ」
「はぁ…」

そして十月十日後、楓は臨月を迎えた…

117 :ネギ×楓ネタ その2:2006/12/17(日) 21:10:54 ID:???
「激しく羊水が出ましたね…もうすぐですよ、楓さん」
「ネギ坊主、産湯は沸いたでござるか?」
「はい…楓さんの真下に五右衛門風呂一杯入れときましたよ。
しかし、楓さんらしいですね。木の上にしがみ付きながら産むなんて」
「では、お主と拙者の子が産まれるところをとくと見るでござるよ…ヴゥゥゥゥアァァァァァァァァァ〜!!!」
「楓さん、頭が出てきましたよ…もう少しですよ」
「では、あと一捻りでござるな…ヒッヒッフゥゥゥゥヴォォォォォォ〜!!」

『オギャャャャャャャャャャ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!』

「楓さん、女の子ですよ…って、ぶら下がったままですよ〜」
「ネギ坊主、心配無用でござる。ほれ」(片足に持ってた苦無で臍の緒を切断)
「あ〜っ!!今度は真下の五右衛門風呂に!!!」『ドボン!!!』
「忍の仔たるもの、それぐらいで死なぬでござるよ。
それにほら、生まれたばかりなのにうまく泳いでるでござる…」
「本当ですね。しかも本当に赤い…これが僕と楓さんの娘…」
「ネギ坊主…この子に乳飲ませたら、あの時のように一緒に入るでござるよ」
「はい、楓さん…しかし、股に臍の緒ぶら下げたままですよ…」
「これは失礼したでござる。(と、後産を引き抜く)
今晩は拙者の後産を使った料理を振舞うでござるよ」
「ど、どうも…」



118 :マロン名無しさん:2006/12/17(日) 23:25:51 ID:???
これも一種のカオスなのか…?

119 :マロン名無しさん:2006/12/17(日) 23:49:51 ID:???
初めてなのにずいぶんぶっとんでますねw

120 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 01:19:33 ID:???
前スレの史伽の時と同じおぞましさを感じる

121 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 01:47:34 ID:???
―3−Aの同窓会

朝倉「いやーしかし驚いたよねーあのときはーw」
ネギ「もうその話はいいですよぉ…」
パル「学園祭の後、傷ついた超りんを囲う魔法先生達に向かって…超さんは僕が引き取ります!!
    …と一喝!アレはシビれたねー!」
超「ハハ、私は猫の子カ!て突っ込みたくなたけど、すごくうれしかたネ…」
ネギ「鈴音……」
超「ネギ……」
しーーーーん……
二人「!!!」
夕映「あ、お二人はそのまま続けてていいです」
ネギ「ち、ちょっと夕映さん!///」
明日菜「…うーん、アンタらが結婚するなんてねー…」
のどか「ホントに…驚きましたよー…超さんを殺したくなりましたもんー…」
超「明日菜サン……のどかサン…」

のどかはメンヘラになっていた…。

122 :116:2006/12/18(月) 02:06:23 ID:???
>118-120
感想どうもです

実はもう少しシンプルにしようと思いましたが、後半ちと凝りすぎました…

123 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 03:15:59 ID:???
>>120
そんなのあったっけ?

124 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 09:32:17 ID:???
>>121
のどか(';ω;`)

125 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 11:44:37 ID:???
>>121やはりのどかはこうでなくっちゃなw

>>123前スレの最後の方にあったヤツじゃね?

126 :ねぎきす:2006/12/18(月) 12:16:06 ID:???
―夕飯時
くー「…めざせせぱーせーーん♪」
ネギ「(あぁくーふぇさん…どうしてそんなにかわいいの…)」
ネギは台所に立つくーふぇの後姿に欲情していた。
くー「ウチも守りたい!ふんふふ〜ひゃあ!?」
ネギ「くーふぇさん…っ!」
後ろからくーの胸を鷲づかみするネギ。
くー「……だめアル…ネギ坊主、エッチは夕飯の後アル」
ネギ「うぅ…ごめんなさいくーふぇさん……」
くー「……」

……
くー「…はい、できたアルヨ♪」
ネギ「いただきます!」がつがつがつがつ「ごちそうさま!くーふぇさーん♪」
くー「ちょっと!ちゃんと味わうむっ!!…んんっ…」
くーふぇの唇を強引に塞ぐネギ。
くー「…んむ…んはっ!ネギ坊主…」
ネギ「さぁ…ベッドに…」
くー「………今日は超と約束がアルネ…」
ネギ「すぐ済みますから!」
くー「………」

127 :ねぎきす:2006/12/18(月) 12:25:45 ID:???
―ベッド

ギシッ!ギシギシギシ!
ネギ「はぁ、はぁ…やっぱりくーふぇさんは最高です…!」
くー「っ、はぁ、ネギ、坊主っ!」
ネギ「はぁ、はぁ、!!!出ますくーふぇさん!」
どくっ、どくどく!………
……
コトが済んだ二人はベッドの中で抱きしめ合っていた。
ネギ「…くーふぇさん……愛してます…」
くー「……ホントアルか?」
ネギ「ホントですよ?」
くー「……私はわからないアル…」
ネギ「…え?」
くー「ネギ坊主は私の体が好きなだけアル…私はネギ坊主の…」
ネギ「…そ、そんなことは……」
くーふぇはネギの腕をどけると服を着始めた。
くー「じゃ、超と約束があるので失礼するアル」
ネギ「くーふぇさんは……!その、僕のことは好きですか…?」
くー「大好きアル…他の誰にも取られたくないアル」
ネギ「くーふぇさん…」
くー「じゃ、また明日…」

128 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 13:31:50 ID:???
台詞onlyだとつまらん

129 :ねぎきす:2006/12/18(月) 16:53:21 ID:???
スマソ

130 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 17:52:15 ID:???
まぁドンマイ

131 :彼女達の愛したもの:2006/12/18(月) 22:25:57 ID:???
>>68

第8話 デッド・オア・アライブ <the dying>

予想外だった。
ネギは魔物が自分達を襲ってきたのは、自分の身を守るためだと思い込んでいた。
「生きたい」という本能から自分を殺そうとするものから身を守る・・・。
だから魔物から距離を置き、魔物自身も動けなくなればもう襲ってこないだろうと思ったのだ。
しかし実際は違った。「ネギを殺したい」ということそのものが彼の本能だったのだ。
そのため足の怪我にもかかわらず、ネギの臭いや足跡を頼りに追いかけてきたのだ。
そして再び魔物はその姿をネギの前に現した。殺意に満ちた鋭い視線がネギに突き刺さる・・・。

あの魔物は生きている限り、ネギ達を殺すために追いかけてくるだろう。
こうなれば残された手段は一つ・・・あの魔物を倒すしかない!
ネギ「のどかさん! アーティファクトを!」
のどか「あ、はい!」
のどかはアーティファクトを使用した。
あまり使いものにはならないだろうが、少しでも魔物の考えが読めればだいぶ有利になる。
ネギは再びナイフを取り出した。

先ほどネギがアスナ達を先に逃がしたのは、ネギが万一死んだとしてもアスナ達は逃げれるようにするためである。
しかし今ので「たとえ魔物に大きなダメージを与えても、ネギ達を殺すために追いかけてくる」ということがわかった。
つまりアスナ達を先に逃がしても、ネギが死んだらのどかの契約発動が無くなり、確実に追いつかれて殺される。
そのために、のどかと二人協力して確実に魔物を倒す必要があった。

132 :彼女達の愛したもの:2006/12/18(月) 22:28:50 ID:???
先ほどと同じように、魔物がこちらに走ってきた。
あの魔物には、ある程度知能があるようだ。
さっきと同じような作戦では見破られる可能性がある。何か新しい方法を考えなければならない。
しかし他にあの魔物の動きを止める方法は残されていない。じゃあどうする?
のどか「先生! 相手は右手の爪で先生を切り裂くつもりです!」
魔物の攻撃方法がわかった。
「右手を使って切り裂く」・・・ということは魔物がネギを切り裂こうとするその瞬間、右手を後ろに引く時に一瞬の隙ができる。
あの魔物の腕は長い。リーチが長いけど、その分攻撃するときに隙が大きくなるはずだ。
この隙を使うしかない!
攻撃方法を考えたネギは、走ってくる魔物に向かってまっすぐ突っ込んでいった。
あまりに突飛なその行動に、のどかは思わず「先生!?」と叫んだ。

魔物とネギの距離はだんだんと近くなっていった。
そしてついに魔物は攻撃態勢に入った。右手を後ろに引こうとしたのだ。
それを確認すると、ネギは自分自身に魔法をかけ、走る速度を急激に加速させた。
そしてその勢いも使って、手に持っていたナイフを渾身の力を込めて魔物の首に突き刺した。
ナイフを突き刺したのと同時に、ネギは自分の周りにシールドを張った。
魔物はネギの急激な加速にきちんと反応し、上手く右手を出すタイミングを合わせ攻撃してくると思ったためだ。
これは初めから相打ちになるだろうことを想定した作戦だった。
「ナイフを持ったまま魔物に殴られ吹き飛ばされる」
その勢いを使ってナイフを引き抜くことにより、さらに首の傷口を広げようとしたのだ。
さらにシールドの力を使い、自分に受けるダメージを可能な限り減らそうと考えた。

そして予想通り、魔物は上手くタイミングを合わせネギを攻撃してきた。
ところが、魔物の右手はネギのシールドを軽く破った。そしてそのままネギの脇腹を直撃し、ネギを大きく吹き飛ばした。
魔物のあまりに強い力にネギはナイフを手から離してしまった。
ナイフを引き抜くことが出来ず、魔物の首に刺さったままの状態となった。
傷口を広げることは出来なかった。

133 :彼女達の愛したもの:2006/12/18(月) 22:34:46 ID:???
強烈な痛みを感じたネギと魔物の声が同時に辺りに響いた。
のどかは急いでネギの飛ばされた方へ走った。ネギは脇腹を押さえてもがき苦しんでいた。
幸いネギの体に当たったのは爪ではなく、手の平の部分だった。
しかしそのダメージはでかい。ネギは血を吐いていた。
のどか「先生! 大丈夫ですか!? しっかり!」
ネギの体は今の一撃でもう限界だった。
おまけに飛ばされたときに足を骨折してしまったようである。
ネギは満身創痍だった。

のどかがネギの介抱をしていると、後ろからアスナの叫び声が聞こえてきた。
アスナ「本屋ちゃーん!! 後ろ!!」
のどかが後ろを振り向くと、魔物がゆっくりと歩いてこっちに向かってきていた。
首からおびただしい量の血が流れていた。
ネギのナイフは、魔物にかなりのダメージを与えたようだ。それは魔物の歩く遅さやふらつき具合でわかる。
この魔物はもうすぐ絶命する。しかし最期の瞬間まで、魔物はネギを殺すことしか考えていないようだった。
のどかは魔物と目があった。
その憎しみに満ちたような目にのどかは恐怖し、腰が抜けて動けなくなってしまった。
ネギももう動くことすらままならない。アスナも当然動くことなどできない。
今の魔物の弱り具合を見れば、大した攻撃をしなくても、ちょっとした衝撃で倒すことが出来るだろう。
その証拠に、魔物の足が酷く震えている。
きっと本当なら、ただ立っているだけでも精一杯なのだろう。
だが「ネギを殺したい」という執念が、立つことですら精一杯の魔物を歩かせているのだ。
ネギは脇腹の痛みを堪えながら、必死にこの状況を切り抜ける方法を考えていた。
この魔物に、魔法以外のちょっとした衝撃を与えることが出来れば・・・それだけで奴を倒せる!
それだけで良いのなら、きっと何か方法があるはずだ!

何か・・・

134 :彼女達の愛したもの:2006/12/18(月) 22:38:10 ID:???
だがここで思いもよらない事態が起こった。
音が、聞こえてきたのだ。

のどか「・・・!!!」
その音に最初に気付いたのはのどかであった。ひどく驚いた顔をしたのどかを見て、ネギもようやく気が付いた。
ネギ「この音は・・・まさか戦闘機!?」
その音は遠くから、かすかに、しかし確実に聞こえてくる。
何機もの戦闘機がこちらに向かってくる。その音はどんどん大きくなってきた。
上空を見ると、何機もの戦闘機が飛んでるのが確認できる。
その事態に既にアスナも気が付いていた。


   『このかお嬢様が、あの山岳地帯を焼き払おうとしているんです』


   『戦闘機を使うのだそうだ。』


ネギの脳裏には、刹那が昨日言っていたことが思い出されていた。


――――絶体絶命のこの状況・・・果たして彼らの運命は!?
次回、第9話 最後の賭け    つづく


すいません、金曜深夜に投下しようと思ったんですが、誰かのとばっちりでアクセス規制くらいましたorz
今日やっと解除されました

135 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 22:53:27 ID:???
待ってましたGJ!!

136 :マロン名無しさん:2006/12/18(月) 23:00:30 ID:???
GJGJGJ!次の投下はいつですか?

137 :マロン名無しさん:2006/12/19(火) 15:21:18 ID:???
やべー状況だな
ワクテカ

138 :彼女達〜の作者です:2006/12/19(火) 16:36:57 ID:???
早ければ今日か明日の深夜にでも投下しようかと思います
アクセス規制くらってる間に次の話も結構書けたので

139 :マロン名無しさん:2006/12/19(火) 16:45:00 ID:???
wktk

140 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 00:29:16 ID:???
wktk

141 :彼女達〜の作者です:2006/12/20(水) 01:26:14 ID:???
とりあえず今日は無理ですねw
明日以降になりそうです
ちなみにこのお話は次回を含めて後3〜4回くらいで終了の予定です
それまでもうしばらくの間、お付き合いください

142 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 02:17:24 ID:???
うっう…(´;ω;)

143 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 02:37:16 ID:???
アキラ「経験者は100人ぐらいかな。でも好きな人には感染させたくないから恋人は作らない。
 その代わり不特定多数にうつしてるw」
裕奈「わかるわかるw エイズになるとうつしたくなるよね。
 皆がエイズになればエイズが叩かれなくて済むようになるし、国も研究にチカラ入れるだろうし。
 自分は350人ぐらいかな。エイズだけど隠してナマでやりまくってるよw」
亜子「やっぱ遷したくなるよねぇ〜。自分と同じ思いを他の人にさせたくないなんて嘘だし偽善。
 ”もういいから中にちょうだい〜生でいいから!”って計画性を隠して叫んで
 ”中出し!!”って喜んでる馬鹿なやつに、自分と同じ恐怖をあげてる」

144 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 07:31:18 ID:???
>>141また一つ良作が(つд`)

>>143( д ) ゚ ゚

145 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 14:31:35 ID:???
彼女達が愛したものに出て来る化物がどうもリヘラナドールに思えてしまうのは俺だけ?

146 :改変:2006/12/20(水) 16:58:10 ID:???
─3-A卒業式…
中学の思い出に浸る者、ネギとの別れを惜しむもの。
たくさんの思いが交錯し卒業を迎えた。
ネギも教え子たちを見て嬉しさと寂しさに涙をこらえられなかった。
卒業式終了後、一人の少女がネギを呼び出した。
その少女は宮崎のどか。卒業まで告白の返事は待つ…。
つまりずっと保留だったその返事を聞きにきたのだ。
のどか「ネギ先生…あの…ですね…えと…」
ネギ「はい…」
緊張しているがなんとか話を切り出そうとする。ネギもなんの話かはわかっているようだ。
のどか「(すぅーはぁー…)…先生!こ告白の返事を…!あの…」
…静寂。黙ってまっすぐ見詰め合う二人。卒業式の片付けの音が聞こえてくる。
のどか「私、ネギ先生のことが好きです。私を、ネギ先生のパートナーにしてくださいっ!」

ネギ「すみませんのどかさん…もう僕のパートナーは…明日菜さんに決めたんです。」

のどか「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
ネギ「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
のどかの口から鮮血があふれ出す。
のどかの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるのどか。
のどか「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
ネギ「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
    「悲しき女よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその女の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。



147 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 17:12:04 ID:???
なんか北斗っぽいwwwワロタ

148 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 17:58:19 ID:???
バロスwwwwww

149 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 18:17:33 ID:vPNizuPi
どこかで見たことがあるな・・・

150 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 18:34:14 ID:???
そりゃ改変だからな

151 :マロン名無しさん:2006/12/20(水) 20:38:19 ID:???
元ネタはなんだっけ?

152 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 05:01:18 ID:???
くぎみんは色っぺぇ奥さんになりそう

153 :考えてみたら:2006/12/21(木) 08:02:46 ID:???
新婚スレでネギの子供を産んだヒロインを数えてみれば…
僕が確認しただけでも

夕映.アーニャ.ザジ.史伽.楓の5人ですね……
(史伽は双子を産んでます)


さてさて…7人目のネギの子供を産むのは……

モツ「誰なんでしょうかね〜、まぁ…報告はしますけど〜…良い意味で……。」

シチミ「もしかしたら…処刑かもしれないニャ〜。」

おいおい……

154 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 08:32:40 ID:???
短編入れたらもっといるだろ

155 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 10:56:11 ID:???
シチミ「う、産まれるニャー!」
ネギ「が、頑張ってください!」
シチミ「産まれるぅ!」


ネギ「無事…産まれましたね…」
シチミ「綺麗な顔してるニャー」
  _、、、
  /;3  ̄ヽーっ
 l  ⊃ ⌒_つ
  `ー----""゛



156 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 10:58:41 ID:???
  _、、、
  /;3  ̄ヽーっ
 l  ⊃ ⌒_つ
  `ー----""゛

ネギ「( ゚д゚)」



ネギ「( ゚д゚ )」

157 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 14:42:33 ID:???
こっちみんなwww

158 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 21:08:17 ID:???
>>154
具体的に教えてください


159 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 21:22:50 ID:???
まとめ見なさい。妊娠含めたらもっといるかな。

160 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 22:34:02 ID:???
そのまとめが何処にあるか解りません

161 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 22:42:21 ID:???
釣りか>>1見ろ

162 :嫌な結婚生活:2006/12/21(木) 23:16:25 ID:???
出席番号24番 葉加瀬聡美

─新婚初夜…
ハカセ「ネギさん!合体しましょう!」
ネギ「ぶへぇ…な、な…唐突に何を…」

─ベッドへGo
ハカセ「準備できました…」
ネギ「はぃ…(さっきのは恥じらい故の言い回しか…かわいいやつだ)入れますよ…」
ハカセ「…」
ネギ「…ハァハァ」
ハカセ「合体!合体!」
ネギ「な!?」
ハカセ「あ、気にせず続けて。」
ネギ「は、はい…」
ハカセ「あっぁぁ!合体しちゃったよぉ!」
ネギ「…」
ハカセ「ハァハァ…そろそろ変形合体しましょう。」
ネギ「は?」
ハカセ「だから、こうして…これでやるんです。」
ネギ「わ、わかりました…(体位変えただけじゃねーか…)」
ハカセ「あぁん!!」
ネギ「……(ちょっと変だけどまぁいいか…)」

ネギ「ハァ…聡美さん!もう…イきます!」
ハカセ「んっ…中に出してください…」
ネギ「くっ…」どぴゅ
ハカセ「燃料補給!燃料補給!フヒヒ」
ネギ「!!!?」



163 :嫌な結婚生活:2006/12/21(木) 23:30:14 ID:???
出席番号25番 長谷川千雨

ちう「ただいま…」
ネギ「おかえりなさい!千雨さーん」
ちう「疲れてんだ…後にしてくれ。それより風呂沸いてるか?」
ネギ「あっ…すみません…沸いてますが…夕ご飯は?」
ちう「外でとってきたからいらん。風呂はいったら速攻寝るから邪魔しないでくれ。」
ネギ「は、はい…」
─翌日
ちう「おい!ネギ!」
ネギ「は、はい?どうしました?」
ちう「どうしましたじゃねーよ!この服洗濯してねーじゃねーか!」
ネギ「あっ…すみません…忘れてました…」
ちう「どうすんだよ…今日の服…。」
ネギ「すみません…」
ちう「…まったくなんのために専業主夫やらせてると思ってんだよ…」
ネギ「なっ!それはちうさんが働きたいと言ったからでしょう!」
ちう「なんだと!お前のためにネトアもやめてやったのに!」
ネギ「そ、そんなこと頼んでません!」
ちう「!!…あーそーか。もうわかったよ!」バタン

ネギ「……。…うわぁぁあ!」

164 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 00:00:13 ID:???
燃料補給じゃねーよw

>>160 そうか。もう冬休みの季節か……

165 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 00:18:43 ID:???
ハカセはマジで嫌になったw

>>164
まあ前スレの後半から怪しいのがあったからな・・・

166 :嫌な結婚生活:2006/12/22(金) 00:25:14 ID:???
出席番号26番 Evangeline.A.K.McDowell

エヴァ「おい、ネギ。」
和風の作りの家でくつろぐエヴァ。
エヴァに呼ばれてきたのは腰を曲げたおじいさんだった。
「ふぁいふぁい、なんでしゅか?エバァンジリンしゃん。」
白髪の混じった赤髪、いや赤髪の混じった白髪というべきくたびれた頭髪。
呂律の回っていない口から覗ける歯はほとんどない。
眼鏡も分厚い牛乳瓶の底のようなレンズだ。
「貴様…入れ歯を入れろ…何を言ってるかわからん。」
エヴァは若干呆れながらネギの方を見ず言った。
「あ、ひゅいません。」
いそいそと入れ歯を取りに行くネギ。
鈍い動作のネギをエヴァは無感情に見つめている。
「で、なんですか?」
事が終わったネギはエヴァの側にあった座布団にゆっくり腰掛けながら言った。
「貴様は馬鹿か…今日は墓参りに行こうと今朝言ったばかりだろう?」
「おぉ!そうでした!すっかり忘れとった…
最近物忘れが酷くていかん。」
ゆっくりと立ち上がるネギだが、腰の痛みに顔を歪ませる。
「いたたたた…」
「お、おい大丈夫か…」
バランスを崩し倒れそうになるエヴァがネギを支えた。
「おとと…すまんのぅ…」
ネギはそれでもエヴァの支えを無しに自力でなんとか立ち上がった。
「あまり痛むんなら無理はするな…」
エヴァは気恥ずかしそうに心配をする。
「はぁ?なにか言いましたかな?」
「…さっさと行くぞと言ったんだ!」
「おぉ、そうですかそうですか。最近耳も遠くてなぁ…」
「…はぁ、行くぞ。」

167 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 00:28:57 ID:???
>>166
これはこれでアリだと思うんだがww

168 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 00:34:17 ID:???
むしろ泣いた。エヴァちゃん……。

169 :嫌な結婚生活:2006/12/22(金) 00:37:18 ID:???
出席番号26番 Evangeline.A.K.McDowell

お爺さんと少女が並んで歩いている。
見ると奇妙な、いや微笑ましい組み合わせかもしれない。
「ふぅふぅ…」
息を上がらせながら墓への階段を歩くネギ。
杖をついていてもフラフラしていて危なっかしい。
「…」
エヴァは無言でネギの斜め後ろのポジションを維持して歩いている。
「あら、お孫さんとよろしいですねー」
初老のおばさんが二人を見て言った。
エヴァはムッとしたがネギは笑みを浮かべて挨拶した。

墓についた。
墓石に掘られた名前は「ナギ・スプリングフィールド」。
二人は墓の前で手を合わせ黙祷した。
「次行くぞ…次は…神楽坂明日菜の墓だ。」
「わかりました。…エバンジェリンさん、わしもそろそろじゃから…
わしが墓に入ったらよろしく頼むの。」
「…そいつは無理だ…」
「ほ?」
「私も貴様と同じ墓に入るのだからな…」
「エバンジェランさん…ありがとの…」




あれ?趣旨ちげえ('A`)

170 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 00:40:41 ID:???
お笑い系の嫌婚で感動するなんて…くやしい!(ビクビク

171 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 00:42:59 ID:???
生々しい現実…

正直泣いた。

172 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 00:44:53 ID:???
……あったら嫌なシリーズでこんな思いをする日が来るとは………
(;ω;)ウゥッ、GJ……

173 :彼女達の愛したもの:2006/12/22(金) 01:06:55 ID:???
>>134

第9話 最後の賭け <the end>

戦闘機に驚いたのは、ネギだけではなかった。
魔物も空を見上げたのだ。
このうるさい音と空を飛び回る戦闘機が気になるのだろうか・・・。
だがそれもつかの間だった。魔物が上空を見てちょっと経つと、すぐにまたネギの方へとゆっくり近づいてきた。

『・・・・・・戦闘機を使うのだそうだ。・・・』

爆撃の詳細を話してくれた刹那の姿が思い浮かんだ。
・・・もう無理だ。
いくら魔物から回避できる方法を考えたとしても、この状況で爆撃から逃れられることなど出来ない。
ネギは絶望と諦めに満ちた目で、再び上空を飛んでいる戦闘機を見た。

『・・・ステルス戦闘機を・・・』

「見た」!?
待てよ、それはおかしいのではないか!?
確か刹那はあの時・・・

『魔法協会と空軍が協力開発した最新式のステルス戦闘機を使うのだそうだ。
 魔法と科学の結晶であるその戦闘機は、レーダーに映らないばかりか、姿そのものも肉眼では見えなくすることが出来る。』

・・・間違いない。確かに刹那はそのようなことを言っていた。
しかし今大量に上空を飛んでるのは、どうみても普通の多目的戦闘機だ。誰の目にもその姿が見える。
それによく耳を澄ましてみれば、ヘリコプターの音も聞こえてくる。
ということは・・・ひょっとしてこれは・・・
ネギ「のどかさん! アーティファクトを使って、パイロットの考えを読んでください!」
のどか「え!? ど、どうしてですか!?」
ネギ「いいから早く!」

174 :彼女達の愛したもの:2006/12/22(金) 01:11:18 ID:???
ネギの頭にはある「可能性」が浮かんでいた。もちろんその「可能性」の根拠は何も無い。
ただ何となく、そうではないかと思っただけだ。
しかしその「可能性」が正しければ、ネギ達は助かるかもしれないのだ。

のどかは迫ってくる魔物の恐怖に耐えながら、必死で一人の戦闘機のパイロットの考えを読んだ。
するとのどかの「あまり使い物にならないいどのえにっき」にはこう書いてあった。
「・・・特に異常は無・・・カメラには何も映・・・スプリングフィ・・・姿は発見できな・・・捜索を続け・・・」
この文だけでは、ネギの浮かんだ「可能性」が100%正しいとは言えない。
しかし、その「可能性」がひょっとしたら正しいかもしれないということは言える。
・・・これに賭けてみる価値は十分にある!

最後の賭けだ。
ネギは今回の仕事で色々な作戦を考えたが、ほとんどが失敗に終わってしまった。
だがこれだけでも成功してくれれば、ネギ達は助かる!

ネギは残った魔力を全て振り絞り、「雷の暴風」を魔物に放った。
目を閉じずにはいられないような強烈な光と、上空の戦闘機の音でさえかき消してしまいそうな大きな音が辺りに響いた・・・。
その光は魔物に直撃した。しかしいくら魔物が弱っているとはいえ、やはり大して効いてるようには思えない。
どうやらこの魔物には、元々魔法攻撃に対して強い耐性があるようだ。(きっと「戒めの風矢」も大して効かなかったのだろう・・・)
少し動きを止めたが、やはり先ほどと同じように歩いてきた。
のどか「嘘! 効いてない・・・?」
のどかは魔物にネギの魔法が効かないことを今知ったのだ。
ネギの強さをよく知っていたのどかにとって、それは少し衝撃的なことだった。
のどかは落胆した。もうネギには魔法を使う気力は残っていない。万策尽きてしまったのだとのどかは思った。
魔物はネギ達の数メートル手前まで近づいていた。

だが、ネギの目はまだ諦めていなかった。
ネギ「(頼む! 早く! 早く来てくれ!)」

175 :彼女達の愛したもの:2006/12/22(金) 01:17:22 ID:???
そのとき、空からだんだんと大きな音が聞こえてきた。
そしてそれと同時に風も吹いてきて、それもどんどん強くなっていった。
何かがこちらに近づいてくる・・・。
あまりに大きい音と強い風に反応し、魔物をは足を止めて、その発生源であろう上空を見た。

ヘリコプターだ!
ヘリコプターが彼らの目の前、そばの木よりも少し高いくらいの所にまで来ていたのだ。

上空にいる謎の部隊の戦闘機を見る限り、彼らは魔法協会ではない可能性・・・つまり、爆撃ではない可能性があった。
そしてネギはなんとなく思った。「彼らはひょっとして僕達を助けに来たのではないか?」と。
それがネギの考えた「可能性」であった。
さらにはのどかのアーティファクトに書かれた「パイロットの考えていること」。
これを見て、その一か八かの「可能性」に賭けてみることにしたのだ。
ヘリコプターが近くにいるのもわかった。
もし彼らがネギを捜索しているのなら、ネギを発見すればそのヘリでネギの近くまでくるだろうと考えたのだ。
ネギの「雷の暴風」は強い光と音を伴う。それによって「雷の暴風」を強力な「信号弾」の代わりとした。

それに今のボロボロに弱っている魔物なら、魔法ではない物理的な攻撃(?)である強風にあたり続けていれば・・・。


ヘリコプターがネギのほぼ真上に来た。
ヘリのホバリングによる強風に煽られ、その場にいた者はみな顔を腕で覆った。
そして元々弱っていた魔物は、激しく続く強風に耐え切れなくなり、ついにその場に倒れた・・・。
倒れたときに、魔物の首と足につけられた深い傷から大量の体液が飛び出したのが確認できた。

ネギのいた場所のすぐ近くに広い場所があったため、ヘリはそこに着陸した。そしてその中から出てきたのは意外な人物だった。

176 :彼女達の愛したもの:2006/12/22(金) 01:21:25 ID:???
いいんちょ「ネギ先生! ご無事ですか!?」
ネギ「い、いいんちょさん? どうしてここに・・・」
いいんちょ「理由は後で話しますわ! それよりもネギ先生のお体が・・・」
ネギ「いいんちょさん、僕より先にあっちにいるアスナさんを・・・」
いいんちょ「え?」
ネギの見つめる先にいたのは、ボロボロになってぐったりとしていたアスナの姿であった。
いいんちょ「ア、アスナさん!? どうしたんですの!?」
いいんちょはすぐにアスナのもとへ駆けていった。
そしてアスナを抱きかかえ、ヘリへと向かっていった。
アスナ「・・・大丈夫よ。一人で歩ける」
いいんちょ「そんなわけないでしょ!? こんなときくらい強がり言わないでいられないんですか!?」
アスナ「フン」
いいんちょは機嫌の悪そうな顔で、しかし大切なものを取り扱うかのようにアスナを抱えた。
アスナは目をいいんちょと合わせないようにして、誰にも聞こえないように小さく呟いた。
アスナ「・・・・・・ありがと、いいんちょ」
いいんちょは、わざとそれが聞こえていないフリをした。

一方ネギものどかやヘリの中にいた人に運ばれ、ヘリの中へと入っていった。
魔物のいた方を見ると、そこには大量の血だけが残っていて、魔物の強靭な肉体は既に煙と化し、その姿を消していた。
魔物は息絶えた。おそらくは出血多量による死だろう。
ネギの任務は完了したのだ。

177 :彼女達の愛したもの:2006/12/22(金) 01:25:40 ID:???
全ての人が乗ったのを確認して、パイロットはヘリを飛ばした。
ネギは今までの緊張が全て吹き飛んだのか、完全に力が抜けているようだった。
上空までくれば、もう魔法の制限が無い。
いいんちょがアスナの介抱に気をとられているうちに、ネギとのどかは魔法により怪我を回復させた。
いいんちょはそれに気が付かなかったため「もともと大した怪我じゃ無かった」と言ってごまかすことにした。
一方アスナは怪我をしてから日が経つため、魔法で治すことが出来ない。しばらくは入院生活となるだろう。

ネギ「それにしてもいいんちょさん。なんで僕達を探しに来たんですか?」
いいんちょ「刹那さんから頼まれたんです」
ネギ「刹那さんが!?」
いいんちょの話によると、今日の朝方、突然刹那から連絡が入ったそうだ。
「この森にネギがいる。出来る限り急いで、なんとしても探してほしい」と。
最初は当然戸惑ったそうだ。しかし「ネギの命がかかっている」といわれ、いいんちょは了承した。
もちろんいくらいいんちょの力といえ、急にヘリや戦闘機を何機も出動させるなど容易に出来ない。
だがいいんちょは何度も頭を深く下げ、無理に頼み込んだのだそうだ。
ネギとのどかはいいんちょに感謝した。そして当然刹那にも・・・。二人にはいくら感謝してもしきれないであろう。

178 :彼女達の愛したもの:2006/12/22(金) 01:27:28 ID:???
いいんちょ「ところでネギ先生」
ネギ「なんですか?」
いいんちょ「先ほどネギ先生の近くにいた、大きな人間みたいなもの・・・あれは何なんですか?」
ネギ「そ、それは・・・」
ネギは答えに迷う。のどかも顔に出してはいないが、内心慌てていた。
ネギ「・・・その、すいません。あれは見なかったことにしてくれないでしょうか?」
いいんちょは少し顔をしかめたが・・・
いいんちょ「わかりました」
きっとその件については何か話したくない理由があるのだろうといいんちょは悟った。
いいんちょはネギのことを思い、これ以上深く詮索しないことにした。

彼らを乗せたヘリは、夕日を背にして魔法教会の本部へと向かっていった。
こうしてアスナの救出劇は、静かにその幕を閉じた。


――――しかしこの救出劇の裏には、誰にも知られることの無い一つの物語があった。
次回、第10話 さらば東の者達    つづく

179 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 01:57:41 ID:???
ここにきていいんちょが!
グッジョブ!

このかは最後まで悪党の予感

180 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 01:59:37 ID:???
GJGJGJGJ!!!!
でももう少しでお別れかと思うと……

181 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 11:51:12 ID:???
だれかいいんちょ幸せにしてあげて!

>>169
エヴァにゃん…エヴァはこんな思いがしたくないから一人でいるんだろうね…

182 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 12:32:59 ID:???
死んでも一緒だというエヴァなりの愛情表現

183 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 18:04:19 ID:???



184 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 00:13:35 ID:???
魔法先生ネギま!最終回
皆に正体がバレテしまったネギ
そこに襲いかかる最後の敵
ネギ「見ていてください、これが魔法先生最後の戦いです!!とりゃあ!」

以下省略

31人一人一人に話しかけていくネギ

ネギ「優しさを失わないでください。弱い者をいたわり、互いに助け合い、
どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでください。
例えその気持ちが何百回裏切られようと。それが僕の最後の願いです」

空へ去るネギ。明日菜「ネギ!」刹那「先生、さようならー!」皆手を振っている。
クラスの仲間がうつる。いいんちょ「ネギ先生・・・.」
空へ消える魔法先生ネギ。


185 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 00:57:45 ID:???
アスナ「久しぶりね、ネギ。」
ネギ「アスナさん!本当にアスナさんなんですか?」
アスナ「ああ、もちろん本物だよ」
ネギ「あの時、もう僕はダメかと…。
 でも違う あれは嘘。嘘だったんだ…!
 そう、僕には解っていたもの。アスナさんが死ぬはずないって。
 僕を置いて死ぬはずないって…!」
アスナ「ネギを弟に持てて本当に良かった…。ありがとうネギ…本当にありがとう













さよなら」

ザシュッ!!!

「…行くぞ、刹那」



「…はい。アスナさん」

186 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 01:04:39 ID:???
なんだこれw

187 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 01:36:35 ID:???
何の誤爆?
意味分からん

188 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 01:57:34 ID:???
ようやくクリア〜面白かった
分かんないのは最後のキャンベルの行動、ひょっとして愛国者達っての正体ってキャンベル?
これは4まで持ち越しかな

189 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 08:06:47 ID:???
>>184-185 >>188
何の話だよ

190 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 08:42:46 ID:???
>>189分かることは>>188がメタルギア話ということ

191 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 09:33:15 ID:???
gdgd

192 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 12:33:39 ID:???
ネギちゃおついに(゚∀゚)クルーーー!

193 :恐ろしい事を考えてしまったが…:2006/12/23(土) 20:30:26 ID:???
もし…このスレ+まとめサイトのSSを本人さん達が見たら……僕達はどうなりますか?

194 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 20:33:37 ID:???
パルは平気だろうな。

195 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 20:45:32 ID:???
電脳軍団(ちう、超、ハカセ、茶々丸など)の手によりPCあぼーん

196 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 20:51:53 ID:???
>>195
それでも超なら…超ならきっと自分の分だけ消して全世界にバラまいてくれる…!

197 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 23:00:07 ID:???
^^;

198 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 01:10:34 ID:???
なにこれ?
またゲーム制変えたの?
どう見ても三時間目に次ぐ地雷ゲームじゃねぇか。

一〜二時間目の素晴らしいシステムを返してくれorz

199 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 01:59:26 ID:???
このか「さっ続けなさい 困ったことがあったら なんでもいうといい きみたちは大事な労働力なんや」

200 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 02:36:46 ID:???
夕映「貴方達はいつからグルだったですか」
ネギ「最初からさ。僕がマホラに赴任したときからアスナさん以外をパートナーと思ったことは一度も無い」
夕映「それじゃぁ、貴方はずっと・・、のどかも私ものハルナも他の生徒も皆だましてたですか・・!」
ネギ「)騙したつもりはないさ。ただ君達が誰一人理解していなかっただけだ。
僕の本当の想いをね。」


201 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 11:26:04 ID:???
MPOで提示されたMGSシリーズの謎の答えらしき物

シリーズの黒幕はロイ・キャンベル
黒幕は女性キャラクターの可能性も濃厚(1970年に生きている事からEVAなど)
オセロットとキャンベルは繋がっている可能性が濃厚
4でキャンベルはリキッドの暴走を止める為にスネークを駆り出す?
キャンベルはMPOでもスネークを利用して事件の解決に当たらせた?
黒幕はゼロ少佐の可能性も有り(MGS3、MPO)それを引き継いだのがキャンベルの可能性が高い(MGSシリーズ)
可能性としてはゼロ→BIGBOSS→キャンベルの可能性も有り
BIGBOSSはジーンから引き継いだ遺産でアウターヘブンを作ろうとした
グレイ・フォックスは実は40代後半から50代前半である事が判明
BIGBOSSの年齢の矛盾は恐らく4で修正される模様(MGS2とMGS3では10〜20歳程の矛盾がある)

202 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 14:20:53 ID:???
だからさっき言ってんだろ。
俺はお前ら低脳のキモヲタニートと違ってイケメン高学歴なんだよw
低学歴が俺様に向かって偉そうな口聞いてんじゃねぇよwwwww
悔しかったらなんか知性のある言い返しをして見ろw

203 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 16:34:41 ID:???
>>200
なにその藍染

204 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 18:41:04 ID:???
ゆーな「ぁん…!いいっ!ネギくぅん!ハァ、ハァ」
ネギ「あぁ!ゆーなのココ!すごくいいよ!」
ぱん!ぱん!

……………………

ネギ「ふぅー……さて、帰るかな…」
ゆーな「ネギ君……行かないでよぉ…ここにいて…」
ネギ「仕事があるんですよー!では!」
ゆーな「にゃぉーん……」

―外
ネギ「さて…次は3番朝倉和美さんか…あーもしもし!ぼくだけどー」
小太郎「おぅネギ!俺は今3人目やで!夏美がなかなか濡れなくてよー手間取ったぜ」
ネギ「えぇー!3人目ぇー?僕はようやく1人めの明石ヤり終えたとこー」

クリスマスイブ…
イケメンのネギたちはどっちが多くSEXできるかを競っていた。

205 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 22:45:39 ID:???
>>522
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
私たち気が合うねぇ〜
メル友になりません?('-^*)
あ、もちろんアドは私から晒しますから^^

206 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 23:47:58 ID:???
異様に誤爆が多いのは何故

207 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 00:20:50 ID:???
>>1乙。
だがテンプレが一つ抜けてるぞw

208 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 00:44:33 ID:???
新手の荒らしか……
職人さん来るまで我慢だな

209 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 01:31:36 ID:???
明日菜「クリスマスなのに…ネギ遅いな……うぅ!胃痛が…!」

210 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 15:20:17 ID:???
このか「だが光ある限り闇もまたある……。わしには見えるのだ。再び何者かが闇から現れよ
う……。だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。わははは………っ。ぐふっ! 」

211 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 18:34:49 ID:???
>>809
そのスレ削除依頼出されてたぞw

212 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 18:44:58 ID:???
先日、制服のスカートの横に白いものを付けられました。
駅員に報告したけど鉄道警察の女の人が出てきましたが
DNA鑑定までは時間とお金がかかるので無理と言われ
被害報告を出しただけで結局終わってしまいました。
その日は結局ショックと汚い制服のクリーニングの為に
学校にも行けずに帰りました。マジでむかつきます。

213 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 18:58:46 ID:???
>>92
それじゃ小説は書けない
書き出しから読む気がなくなり
全部読み終えるまでに無理しなくてはいけない
魅力的な文章は他人を引き込む
出直してこい


214 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 19:53:46 ID:???
>>509
カエレ(・∀・)!

215 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 19:57:18 ID:???
この荒廃しきったスレに救世主職人さん降臨して下さい

216 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 20:18:32 ID:???
異次元スレと化した

217 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 20:28:24 ID:???
>>213
スマソ…

218 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 21:29:11 ID:???
>>217
これも誤爆じゃね?

219 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 21:33:40 ID:???
未完になって暫くたった作品があるんですが、今更書いてもよいですかね?

220 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 21:35:21 ID:???
救世主降臨wktk

221 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 21:54:38 ID:???
やっぱやめます

222 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 22:28:55 ID:???
>>221
ちょwwこれは違います。
後日投下させてください。

223 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 22:52:23 ID:???
>>ナオキ
復活したのか。良かったな。
これからも無理せずガンガレ

224 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 22:57:16 ID:???
>>2
12秒でこのレスクオリティか。
なかなかやるなw

225 :嫌婚 龍宮編:2006/12/25(月) 23:57:21 ID:???
―23:04
真名「…ただいま」
ネギ「真名さんっ!遅いですよ!」
真名「…仕事だ。仕方がないじゃないか…」
ネギ「うぅ…でも…僕はもっと真名さんと一緒に
真名「それは言わない約束だったろう?私だってもっとネギと一緒に居たいさ」
ネギ「そうでしたね…僕も明日は朝早いんで寝ます。あ、お風呂沸いてますから…おやすみなさい」
真名「…ありがとう。おやすみネギ」

―ベッド
ネギ「真名さん…ぐすっ(これはもう…ダメかな…)」


226 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 00:56:59 ID:???
続いてくれよ……?
ちょっとwktkした

227 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 01:15:31 ID:???
ま、ギシアンして仲直りってとこだろ

……つづくよな?

228 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 02:04:25 ID:???
長編の人、年末進行で辛いかもだが帰ってきてくれー………

229 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 11:11:00 ID:???
美砂の夢見た

230 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 12:04:47 ID:???
ゆーな×ネギの作者様続編お願いします。

231 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 12:13:31 ID:???
GBA版及びPS2版、DS版はSSのネタに出来ますか?

DS版ネギま!?2が発表されたんで…今度は生徒全員参戦です。

232 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 12:23:32 ID:???
>>231
誰もやらないから自分でやるといいよ

233 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 17:00:38 ID:???

        (`     
       '´  ̄ ヽ  くっくっくっ・・・・   
      |!|((从))〉 何だか活躍の臭いが
      '(||"∀"リ  してきましたよ〜〜〜

234 :嫌じゃない婚 美砂編:2006/12/26(火) 18:26:07 ID:???
美砂「…ねぇネギ君♪そろそろ冬期休暇だよね」
日曜日の昼下がり。美砂は洗濯物をたたみながらネギにたずねた。
ネギ「えぇ、といっても3日だけですが」
それに本から目を逸らさずに答えるネギ。
美砂「…一緒に温泉なんてどう?」
ネギ「だから、休みは3日だけって言ったじゃないですか、疲れてるんです僕は」
ぴしゃりと言い放つネギ。本をたたむと美砂に歩み寄っていく。
美砂「ね、ネギ君…?」


ネギ「………なーんちゃって!行きましょう!あはは」

美砂「……!」唖然とする美砂。
ネギ「み、美砂…?」
美砂「もーーーー!ミシャーーーーッ!」洗濯物をネギに投げつける美砂。
ネギ「あぁ!洗濯物が!ごめんなさいごめんなさい!ジョークは英国紳士のたしなみでっ!」
美砂「…あーっ!もー……何が英国紳士よーっ」
ネギ「あはは、美砂はかわいいなぁ…」むつくれる美砂を抱きしめるネギ。
美砂「私の方が年上なのにー…///」



235 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 18:29:16 ID:???
GJ!!
久しぶりな感じだ

236 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 18:34:12 ID:???
嫌じゃない婚イイ!

237 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 19:10:59 ID:???
やっぱり
みしゃは
若奥さん
だな

238 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 19:15:35 ID:???
ミシャーーーッ!に萌え死んだ

239 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 19:18:48 ID:???
>>234
中の人分が混じってる気がしたw

240 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 19:19:00 ID:???
バカップル〜

241 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 19:47:17 ID:???
持ち直せっ!

242 :嫌な結婚生活:2006/12/26(火) 20:02:43 ID:???
出席番号27番 宮崎のどか

ネギ「ただいま〜。」
のどか「おかえりなさい、ネギせんせーっ」
帰宅した夫に即駆けつける妻、その風景は一見微笑ましいものであったが…
のどか「アデアット!…ふむふむ…今日は…」
ネギ「…(はぁ…)」
アーティファクトを喚びだして当然のようにネギの心を読み始めるのどか。
のどか「……!!だ、誰ですかっこの女!!」
日記を眺めていたのどかの顔が突如般若のように変貌した。
ネギ「か、会社の部下ですよ…」
のどか「本当ですか!……どうやら本当みたいですね…。
    でもなんか馴れ馴れしいですねーこのアマ。
    今度あまり馴れ馴れしくするなって言ってやってくださいね?せんせーは私の旦那様なんですから。」
ネギ「はい…」
ネギは半ば諦めたように脱力して返答した。
のどか「…さぁ、晩ご飯できてますよー。えへへ、今日は自信作ですー。」
ネギ「…うわぁ、おいしそうだなー……。」



243 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 20:07:01 ID:???
>>242
GJ!のどか怖いよ

244 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 21:09:33 ID:???
>>242
つよきすのよっぴー思い出した(;゚Д゚)

245 :嫌な結婚生活:2006/12/26(火) 21:14:38 ID:???
出席番号28番 村上夏美

━結婚式前着付け
夏美「うわぁこのウエディングドレスきれーい。」
ネギ「これにしますか?すみませーんこれを…」
係の人「はい。…あのこれを着る方はどちらに?」
ネギ「は?いや、彼女ですが…」
係の人「は、どこに…?」
夏美「…」
ネギ「彼女です!」
係の人「ぶへぇ…し、失礼しました。こ、こちらの方ですか?(つり合ってねーw)」

━隣人に挨拶
ネギ「こんばんはー昨日引っ越してきたスプリングフィールドです。」
夏美「どうもーこれ詰まらないものですがー」
隣人「あらあら、わざわざすみませんー…ご兄妹で同居ですか?(似てないな)」
ネギ「…妻です」
夏美「…」

━来訪者
─ピンポーン…
夏美「はいはーい」
来訪者1「あのー町内のゴミの日などのことでお話が…」
来訪者2「(誰?この人?まさか奥さん?)」
来訪者3「(まっさかースプリングフィールドさんってすっごいイケメンなのよー。家政婦か何かでしょ。)」
来訪者1「あの…スプリングフィールドさんをお願いします。」
夏美「…」
来訪者1「あの?」
夏美「私がスプリングフィールドです!」
来訪者2&3「ブッ」
来訪者1「す、すみませんっ!」


246 :嫌な結婚生活:2006/12/26(火) 21:22:47 ID:???
出席番号29番 雪広あやか

ベビー「まぁま」
あやか「あーっかわいすぎますわーっ!よしよし…かわいいでちゅねー」
ネギ「あのーあやかさんご飯はー?」
あやか「あ、すみませんネギ先生。今すぐ…」
ベビー「まぁま、しっこーしっこー」
あやか「あぁ!しーしー?はいはいしーしーしましょうねー」
ネギ「…」
あやか「あらあらうんちも出ちゃったんでちゅかー。」
ネギ「あの…ご飯」
あやか「すみません…今手が放せませんので。」
ベビー「まぁま、おっぱいほしい」
あやか「あぁー!今すぐあげますわよー!ハァハァ…かわいすぎますわ…」
ネギ「…」

ネギ「…カップラーメンうめぇ」

247 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 21:54:52 ID:???
夏美が一番カワイイもん!

248 :嫌なネギ:2006/12/26(火) 22:13:34 ID:???
刹那編

ネギ「あぁー職きまらネーよぉ…」
刹那「ほら、しっかりせな!ネギ!早く次の会社に電話しーや」
ネギ「えぇー?どーせ雇ってくれないですよぉ…誰も僕の学歴なんて信じてくれないんだ…」
刹那「もう!ウチが履歴書まで書いてやったんやからあとはネギが電話するだけやえ!?はい起きて!」
ネギ「ねぇー、いいからエッチしようよー…ぐひひ///」
刹那の無い乳に顔をうずめるネギ。
刹那「だーめっ!まったく…電話したらしてあげるから!///」
ネギ「わーい!もしもし、あ、現在就職活動なんちゃらかんちゃら…」

刹那「(…はぁ…ったくどーしようもない男になったな…でも私が面倒見なきゃ…)」

249 :マロン名無しさん:2006/12/26(火) 22:43:18 ID:???
せっちゃん……GJ………

250 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 00:46:25 ID:???
>>178

第10話 さらば東の者達 <the friend>

その日の朝、刹那はいいんちょへネギを助けるよう必死で頼み込んだ後、このかのいる職場へと向かっていった。
刹那はいいんちょにネギを助けるよう頼んだが、その前に森を爆撃されては意味が無い。
何とか爆撃を中止に・・・せめて延期してもらうよう話しをつけようとしたのだ。
刹那はこのかのいるオフィスに行き、二人だけで話をした。

刹那「お嬢様、何とか爆撃を中止してくれませんか? せめて延期だけでも・・・」
このか「・・・それは無理や」
刹那「どうしてです!? あの森にはネギ先生がいるんですよ!? このままでは・・・」
このか「そんなもん・・・せっちゃんの忠告を無視して勝手に行ったのが悪いんやろ?」
その冷たい態度に刹那は怒った。
刹那「お嬢様! ネギ先生はとても優秀な魔法使いです! これからさらに成長して、いずれはサウザンドマスターをも超えるかもしれない!
   そんな人材をこんなところで見殺しにして・・・お嬢様はそれで良いのですか!?」
このか「・・・別に構わへん」
刹那は怒りを通り越してショックを受けた。
そしてこのかは話しを続けた。
このか「あんな、せっちゃん。今、西と東の仲がややこしくなってるやろ?」
刹那「・・・は、はい。しかしなぜ今その話を?」
このか「ウチはな・・・これはすぐに解決できるような問題とは思えへんのや。
    しばらくたったら、この争いはどんどん大きくなって、何年かしたら魔法使い同士の戦争になる可能性だってあると思う」
刹那「ま、まさか・・・」
このか「ホンマや。その証拠に、ネギくんとアスナに「倒してきて」って言ったあの化け物。
    あれは正確に言えば「生物兵器」・・・西が作り上げて、東のあの森を使って実験をした・・・」
あの魔物は西の人間達が作り出した、人間と魔物を組み合せた生き物、もとい「兵器」であったのだ。
そして西側の人間は、その「兵器」をそのまま東側に送ろうとした・・・その行為は明らかに「東への敵対意識」を表している。

251 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 00:50:08 ID:???
このか「それでな、ネギくんは数年たったら、きっとトップレベルの魔法使いになってると思うんや。
    もしそうなったら、戦争が起こったときに、東側はネギくんとアスナを大きな戦力として使うかもしれん。」
刹那「だ・・・だから何だというんです」
このか「だから今のうちに、ネギくんとアスナを潰そうと思ったんや。
    東の魔法使いはレベルの低い人たちばかりなのは、中学のときの学園祭を見ればわかったやろ?
    ネギくんとアスナがいなくなっただけで、東は大幅に戦力ダウンになるはずや」
刹那「じゃ、じゃあお嬢様は、東側の戦力を下げるためだけにネギ先生達を!?」
このか「・・・そうや」
あまりにあっさりと答えるこのかに、刹那はただ驚くばかりだった。
そしてこのかは話しを続ける。
このか「実を言うとな、あの化け物はとりあえず作ったのはええんやけど、
    実験の結果、あまりにも強くて兵器として使うにはちょっと都合が悪いことがわかったんや。
    だからあの化け物を処分する必要があったんや。そこでネギ君達を使うことを考えたんや」
刹那「・・・どういうことですか?」
このか「ネギ君やアスナのレベルの魔法使いがあの森で死んだら、魔法協会はあの森の危険さをより深く実感するはずや。
    そしてそのタイミングで「森を焼き払おう」と言えば、みんなそれを行う理由は「森が危険だから」と思って疑わないはずや。
    まぁ本当はネギ君達を確実に殺して、ついでに化け物も森ごと焼き払う・・・ってのが目的なんやけどな。
    凄いやろ? 誰にも変やと思わせることなく、ネギ君達も化け物も両方死なすことが出来る作戦や。
    まぁ、運よくネギ君は助かったみたいやけど・・・バカやな。結局自分から死にに行ったみたいで・・・!!」
話の途中でこのかは刹那の異変に気づいた。
刹那「違う・・・」

そこには自分の刀を抜き、涙を流し震えている刹那がいた。
刹那は許せなかったのだ。人の命をただの作戦の道具として扱うこのかのことが・・・。
それがネギの命であるということも大きかった。

252 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 00:51:14 ID:???
特別な感情を抱いていた相手が、突然憎むべきような人物へと変わる・・・その時に込み上げてくる怒りは計り知れない。
刹那の場合、それは怒りを通り越して悲しみへとなっていた。
その他にも「目の前にいる人物」をこのかだと認めたくない・・・そんな感情も刹那にはあったのかもしれない。

このか「な、何!?」
刹那「あなたはこのかお嬢様じゃない。私のお守りしてきたお嬢様は・・・」
このか「何や! ウチに何か文句でもあるんか!?」
刹那「私の知っているお嬢様は・・・こんな人間じゃない! こんな人間のはずがない!!」
このか「な、何が・・・何が悪いんや! ウチが自分の故郷を守ろうとして、何が悪いんや!」
刹那「お嬢様が自分の故郷を守ろうとする行為は間違いじゃない・・・
   でもだからといって、それがネギ先生達を殺して良い理由にはならない!
   お嬢様のやるべきことはそんなことじゃない! ・・・争いが起こるのを止めることです!
   お願いです・・・爆撃をやめさせてください。さもなくば、お嬢様を斬ります!」
苦渋の決断だった。
ネギを救うためにも、このか自身のためにも、今刹那が思いつく方法はこれしかなかった。
ところがこのかは焦る様子を見せず、少しニヤリとしながら刹那に告げる。
このか「何言ってんねん。せっちゃんに、ウチを殺すなんてことは出来んはずや」
刹那「わ、私は本気です!」
このか「じゃあ・・・ええよ。ウチを斬りな」
その予想外の発言に驚きを隠せない。
刹那は途惑った。しかし今ネギを確実に助ける方法はこれしか思いつかない。
刹那は両手で刀を持ち、それを大きく振り上げた。
しかしこのかは何も動揺を見せず、じっと刹那を見ていた。
そのこのかの強気な目線に、逆に刹那が怯えそうになった。
だが刹那は少しの間を置いた後、その怯えを振り払うかのように大声を上げた。
そしてそれと同時に刀を振り下ろし、このかの身体を真っ二つに・・・

253 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 00:52:39 ID:???
刹那「・・・ダメだ。出来ない・・・」
・・・出来なかった。どうしても刹那の腕に力が入らず、「刀を振り下ろそうした」所で終わってしまった。
そして刀を床に落とし跪いた。
このかの予想通り、刹那にこのかを殺すことなど到底できないことだったのだ。
無様な姿の刹那を見たこのかは、自分の意を刹那に向かって語り始めた。
このか「戦争が起こるのを止めるなんて・・・ウチ一人の力でできるわけないやろ?
    せっちゃんはおかしいと思わへんか? 何でウチらまで東の味方をせなあかんのか・・・?
    ウチはネギ君もアスナも好きや・・・でもそれ以上に、ウチの生まれ育った故郷や、西側のみんなを愛しているんや!
    ウチは嫌なんや! 西にいる家族や、友達や、実家でウチに仕えてくれた人たち・・・
    みんなが殺されるかもしれないのを黙って見てるのは嫌なんや!
    だからせめて東の戦力を落として、戦力的に不利な状況を作ろうとしたんや。
    せっちゃんなら、ウチの気持ちをわかってくれると思ってた・・・だから、せっちゃんにこの話をしたんや。
    でも、どうやらダメみたいやな・・・」
そう言うとこのかは、刹那に記憶消去の魔法をかけようとした。
自分の考えを支持してくれなかった刹那に記憶を残してもらっていては危険だからだ。
刹那「ま、待って、このちゃん!」
このかのやろうとしていたことを把握し、刹那は慌てて叫んだ。

ここで何か言わなければ、刹那の記憶は消され、このかは予定通りに爆撃を開始するだろう。
それではネギの命が! 何か考えなければ・・・
刹那「わかりました。ではこういうのはどうでしょう」
このか「何や?」
そして刹那は、このかにとんでもない案を出した。
刹那「私とお嬢様と、二人で一緒に西へ逃げるのです!」

254 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 00:56:27 ID:???
その突拍子もない刹那の提案に、このかはただ唖然とするばかりであった。
刹那の案は、つまり亡命に近いようなことである。

このか「西へ逃げる・・・でも具体的にどこへ逃げるっていうんや!?」
刹那「それはまだわかりません。しかしそうすればもう東の味方をしなくてすみます。
   そして万が一、東が西を攻めるようなことがあれば、私が命に代えてもお嬢様やお嬢様のご親族をお守りいたします」
このか「でも・・・せっちゃんがネギ君に勝てるんか?」
その問いかけに刹那は何と答えて良いか迷った。
はっきり言って、後数年もしたら自分はネギに勝つことはできないだろう。
刹那「・・・大丈夫です。ネギ先生よりも強くなってみせます!」
刹那は嘘をついた。それはネギを信用していたからつける嘘であった。
もし西と東の間に争いが起こったとしても、ネギは簡単に人を殺すような人間ではない。
だからきっとネギと自分が戦うことはないだろうと思い、そこだけはその場しのぎの嘘をついたのだ。

このかは少し考えた。いきなり西へ亡命じみたことをしようなんて言われれば、途惑うに決まっている。
しかもその計画は見るからに穴だらけである。普通なら簡単に返事は出せないだろう。
だが・・・

このか「・・・うん、わかった。せっちゃんを信じてみる」
刹那「あ、ありがとうございます!」

それは傍から見たら信じられないようなことであろう。
そんな簡単に決めてしまって良いのかと、疑問思うであろう。
しかしこのかは本気で東側を嫌い、そして西側のことを愛していたし、何よりも刹那を心の底から信用していた。
きっと刹那なら、何があっても自分達を守ってくれるだろうと思ったのだ。

二人はしばらく時間をかけて、誰にも悟られないように、東から逃げる準備をすることにした。

刹那を信用しきったこのかは、刹那の望み通り、爆撃を延期してくれた。
もうネギやアスナを殺す必要が無くなったからである。
たとえネギが攻めてきても西の皆を守ってくれると約束した、とても頼もしい味方が出来たのだから。

255 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 00:59:55 ID:???
凄い
こんな展開になるとわ
254さんGJ!!

256 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 01:00:57 ID:???
場面は再びネギ視点へと戻る。

ネギはいいんちょのヘリで関東魔法協会の本部へ向かっていた。これから上司への報告など、やることがたくさんあるのだそうだ。
一方のどかといいんちょは、アスナと一緒に病院へと向かった。

色々仕事をしているうちに夜もすっかり遅くなった。
ネギは明日も朝早くから、今回の任務についてさらに報告しなければならない。
今から家に帰るのも面倒であったため協会に泊り込もうと思ったのだが、いいんちょから電話が入った。
いいんちょの話しによると、協会の近くにいいんちょの身内が経営しているホテルがあるらしい。
部屋が空いているらしいので、特別に部屋を手配してくれるとのことだった。
ネギはいいんちょの好意に甘え、そのホテルに泊まることにした。
話しを聞くと、のどかは既にそのホテルに向かっているとのことである。
のどかも明日朝早く協会へ行かなければならないため、
ネギの意思に関係なく、いいんちょの好意を受け、そのホテルに泊まることにしていたのだ。
そしてその後、いいんちょがネギを誘うことを考えたのである。
その方がネギも喜ぶに違いないと考えて・・・。
いいんちょは二人の時間を作ってあげたかったのだ。

257 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 01:01:34 ID:???
ネギはのどかが部屋についてから1時間ほど後に来た。
明かりは点いていたが、のどかはソファーに座って眼鏡をかけたまま眠っていた。
きっと今日は色々ありすぎて疲れたのだろう。
ちなみにこの眼鏡は、のどかが大学受験のために猛勉強したため、目が少し悪くなってしまったため買ったものである。
その成果もあって、のどかは現役で最難関といわれる大学に受かった。
ただ結局はのどかはネギと結婚し、学歴などほとんど関係のない世界へと来ることになったのだが・・・。
のどか「・・・あ・・・ネギ先生」
ネギがのどかのそばに近づくと、のどかは起き上がった。
ネギ「あ、すいません、起こしちゃいましたか?」
のどか「いえ、大丈夫です・・・」
ネギ「アスナさんの具合はどうですか?」
のどか「安心してください。完治までにだいぶ時間がかかるみたいですけど、命に別状は無いそうです」
ネギ「そうですか・・・」
それを聞いてネギはほっとしたようだった。

ネギは何気なく、部屋のバルコニーの窓のカーテンを開けた。
ネギ「あ、見てください。凄いですよ」
のどかはソファーから立ち上がり、ネギのもとへと足を運んだ。
そこからは街が一望できた。美しい夜景が二人の目を惹きつけた。
のどか「凄い・・・綺麗・・・」
その夜景は、数年前ネギとのどかが初めて共に一夜を過ごしたときに見たものとよく似ていた。
のどかの脳裏にあのときの記憶が思い出される。
そしてそれに引っ張られるかのように、それ以前の思い出も次々と頭の中に蘇っていた。

昔はネギと付き合うことでさえも夢のように思っていた。
ましてやネギと身体を重ね合わせ、さらには人生のパートナーとなるなど、手の届かない夢物語だと思っていた。
それが今では現実のものとなっている・・・。

258 :彼女達の愛したもの:2006/12/27(水) 01:02:33 ID:???
のどかはネギの顔を見た。
ネギは優しそうな顔でじっと外の夜景を見ていた。
きっと自分と同じことを考えているのだろうとのどかは思った。
少しして、ネギはのどかが自分を見つめていることに気がついた。
ネギ「どうしました?」
のどか「いえ・・・色々と昔のことを思い出しちゃって・・・。ネギ先生とこうしていられるなんて、夢みたいだな〜って」
ネギ「僕もそう思います。のどかさんと結婚できて、夢みたいに幸せですよ」
のどか「ネギ先生・・・」

二人は笑顔で見つめ合った。
その美しいな夜景も手伝って、二人のムードは自然に高まっていった。
そしてネギはのどかの顔をとり、深い口付けを交わした。


――――二人の世界を邪魔するものは、何も無い・・・
次回、第11話 愛する者のため     つづく


最近かなり忙しいです。その疲れが話のクオリティに影響しちゃってるかも・・・
一応話は矛盾の無いよう作ってあるつもりですが、何かあったら遠慮無しに突っ込んでくださいw
ちなみに第12話が最終回です。

259 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 01:06:43 ID:???
いや、面白かったw
せっちゃんが大きく見えるw

260 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 01:29:45 ID:???

ネギ「うぁぁ、う、おなかすいたぁぁ…」

木乃香「はいはい、あーんしてな」
ネギ「ぁーーん…おいじいい」
木乃香「あん、こぼれてるえネギ君!はい、ふきふきしましょーね」
ネギ「ぁうあぅ。木乃香お姉ちゃん大好きー」
木乃香「うちもネギ君のこと大好きやえ?」
ネギ「うぎいぎgかがおpかおp」
木乃香「ネギ君……ひっぐ…」
ネギ「あーあーうーうー」

木乃香の日記。
…2013年12月26日、とうとうお見舞いに来るのは私だけになった。
日に日に知能を失っていくネギ君。お医者さんはあと2日もすれば目の前にいる人ですら
認識できなくなると言います。本当につらい。
なんとかあの魔法を完成させてネギ君を助けたい!今度は私がネギ君を守ってみせる!


4日後…ネギは呼吸困難で死亡した…。真相は謎のまま…。

261 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 01:35:33 ID:???
>>258
おもしろさに打ち震えてる…gj

262 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 02:25:20 ID:???
>>260
なんだか悲しすぎる…。木乃香は健気だな…。

263 :嫌な結婚生活:2006/12/27(水) 10:04:24 ID:???
出席番号30番 四葉五月

ネギ「うまうまw今日もさっちゃんの料理はうまいでふねーw」
五月「はぁ…どうも。」
五月と結婚したネギはピザになっていた。
プロの中のプロと言えるほど料理が上手くなった五月
上手すぎるため美味すぎる、それが災いしたのか。
ネギの以前のあの端正な顔立ちは今や見る影もない。
五月「(おかしいなー栄養バランスもちゃんと考えてるのに…なんでこんなに太っちゃったんだろう。)」
そういう五月も今はネギに勝るほど太っている。
そのため近所ではピザ夫婦と密かに呼ばれている。
ネギ「おかわりっ!」
五月「(やっぱり食事制限かなー)」
ネギ「さっちゃん!おかわりっ!おかわりプリーズ!!」
五月「あ、はいはい」



264 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 21:19:41 ID:???
これは逆に微笑ましいな

265 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 01:13:39 ID:YGlRAART
-近所のホムセン
ネギ「このカーテンなんてどうでしょー」
夏美「あ、いいねー♪これにしよっk
近所の婆A「あら!あれネギさんじゃない?はぁぁいつみてもかっこいいわぁ」
婆B(バービー)「かっこいいてか美しいわね…あらやだ!もう濡れてきたわ…」
婆C「それに比べて奥さんの…」
夏美「…ネギ君!あっちいこ!」
ネギ「あれ?カーテンは?」
夏美「いいの!やっぱいらない!」

266 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 01:41:48 ID:???
なんか切なくなってきたw

267 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 07:55:45 ID:???
俺のなっちゃんをいじめるなー!

268 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 13:03:19 ID:???
コレはコレで萌えるんだが…

269 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 15:01:50 ID:???
アニオタ度チェックリスト いくつ当てはまるか診断してみてね
1、好きなアニメのDVDはもちろん買う
2、顔と声と名前とが一致する声優が5人以上いる
3、作画によくケチをつける
4、現行アニメは放送時にちゃんと見る
5、アニメキャラに本気で恋焦がれたことがある
6、アニソンがオリコンチャートに入ると心が躍る
7、毎日何らかの形でアニメという枠に触れている
8、声優のライブ、握手、サイン会等に行ったことがある
9、よく分かってないにわかオタが許せない
10、本気で熱い討論を繰り広げたことがある
結果は↓
0-1個:サザエさんレベル あなたは普通の人です。何も心配はありませんので安心してください。
2-3個:涼宮ハルヒレベル あなたはハルヒからアニメに触れたにわかファンもしくはそのレベルの人です。抜け出そうと思えばすぐに抜け出せるレベルです。心配は無いでしょう。
4-6個:シャナレベル あなたはアニオタに染まりつつあります。アニオタ予備軍の状況下です。少々危険な状態ですので抜け出すには努力が必要です。
7-8個:フェイトレベル あなたはもう普通の人には戻れません。すでに手遅れな大変厳しい状況です。すさまじい努力と忍耐が必要になるでしょう。戻れる確率は1%未満です。
9-10個:ネギま!レベル あなたは正真正銘のアニオタです。救いようがありません。諦めてください。

270 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 15:20:01 ID:???
ハルヒレベルだったぜ…

271 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 16:06:59 ID:???
サザエさんレベル 




なんか嫌だ

272 :和美:2006/12/28(木) 17:41:49 ID:???
私のヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォォッ!?

273 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 18:18:02 ID:???
ワロスwwwww

274 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 19:44:38 ID:???
東北の田舎じゃ殆どアニメやってねぇよこの野郎

275 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 21:27:11 ID:???
出席番号31番 Zazie Rainyday

ネギ「ミキティーかわいいなぁ…あ、ザジさん今日の晩ご飯なんですか〜?お腹ペコペコで。」
ザジ「・・・ぼそぼそ」
ネギ「はぁ?聞こえませんよ。もっと大きい声で言ってくださいよ。」
ザジ「・・・。・・・今日は・・・」
ネギ「だぁかぁらぁ!もっとはっきり言ってください。
   何言ってんのかわかりませんから!」
ザジ「・・・・ごめんなさ・・・」
ネギ「もー!ウジウジしやがってうぜーな。
   昔から授業とかでも当ててやったのに答えやしねぇしよぉ!
   これだと本屋の方がまだマシだっつの!」
ザジ「・・・・・」
ネギ「なんとか言えよっ!」バンッ
ザジ「ビクッ・・・ごめんなさぃ・・・」
ネギ「あーうぜぇうぜぇ…」
ザジ「・・・・・」



276 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 21:35:57 ID:???
千雨「よくもザジを…あの糞餓鬼!」

277 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 21:37:01 ID:???
ネギ「はぁー…うぜぇ…いらいらする…」
ザジ「ネギ…もう覚醒剤はやめて……」


278 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 23:07:23 ID:???
嫌婚って書くの忘れてたぜ

279 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 00:24:24 ID:???
―ちんこーん…
明日菜「はいはーい?」
―ガチャ
超「ヤ♪明日菜サン。相変わらずアホ面だネ」
ドアを開けると、超が馬鹿みたいな量の荷物を抱えて立っていた。
明日菜「はいはい。…っていうかその荷物…」
超「今日からココに住むコトになたネ♪」
明日菜「はい〜?」
超「エスパー伊藤ネ。学園長から許可は出ているヨ」
そう言うと明日菜を押しのけて部屋にあがる超。
明日菜「ちょ!」
木乃香「あら超りん…あ、そか〜!今日が引越日やったな〜♪」
ネギ「…超りん?え?超さん?」ネギがロフトからぬっと顔を出す。
超「ヨロシクネ♪木乃香サン、それに…///」
ネギ「その荷物…どうしたんです?」
超「ネギ坊主…これからはずと一緒ネ!」
ネギ「えええ!?ちょ、な!?」
超「この子は私がしっかり教育するネ!」
木乃香「あはは、ネギ君とられてもーたな、明日菜」
明日菜「いいんちょが聞いたらn」
あやか「ネギ先生は私のものだよ。なに言ってんの。」
明日菜「いつのまに!?しかも壊れてるし!」
超「さぁネギ坊主!まずは一緒にお風呂ネ♪さぁ!脱ぐネ!脱ぐネ!脱げ!」
あやか「私と一緒に入るんだよ。何言ってんの。」

ネギ「………まずはせっくすでしょーがッ!!」



280 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 00:30:18 ID:???
つまんね

281 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 00:30:45 ID:???
YGJ

282 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 01:27:39 ID:???
>>280 マジデ スマソ

283 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 09:18:41 ID:???
超人気沸騰か!?

284 :嫌じゃない婚:2006/12/29(金) 13:42:46 ID:???
あちこちの局で似たようなバラエティ番組が映っている時間…
ネギはというと今人気?のアイドルが出ているテレビに釘付けになっていた。
ネギ「しょ〇たんギザカワユスだなぁ(´д`*)ハァハァ」
その言葉を聞いて美砂はちょっと顔をしかめる。
美砂「(ムッ)へぇ〜…ネギ君こういうのがタイプなんだ?」
ネギ「えぇ、そうなんですよ。この可愛い顔で実はヲタクってのがキますね。」
美砂「ふ、ふ〜〜〜ん…そうなんだぁ」
皮肉で言ったつもりがストレートに受け止められてしまい、顔を痙攣させる美砂。
ネギ「しょこ〇ん〜!カワユス!写真集ほしいお!」
美砂「あぁそぉ。しょこた〇と結婚すれば良かったのにねぇ?」
頬をヒクヒクさせながら言う美砂。
ここでやっとネギも美砂の様子に気付いたようだ。
ネギ「あれ?美砂さん?もしかして嫉妬してます?」
美砂「し、してないわよ!そんなわけ///」
ネギ「本当ですかぁ?(・∀・)」
美砂「…もーっ!ネギ君の馬鹿っ!」
顔を紅潮させてそっぽを向いてしまった美砂、ネギはその後ろから抱きしめた。
ネギ「すみません…美砂さんの方がカワユスですよぉ」
美砂「もぉ…カワユスってやめてよ///」



285 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 15:12:24 ID:???
顔がにやけて仕方ない
GJ!!

286 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 19:21:58 ID:???
ネギめ…

287 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 20:09:25 ID:???
アイドルなんてしょこたんしか知らないよ…

288 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 22:57:23 ID:???
>>284
ネギが一番ヲタっぽいw
そしてバカップルwww

289 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 23:34:51 ID:???
>>225

―朝5時…。
ネギ「うぉ、お、起きなきゃ…」
ベッドから足を下ろす。フローリング床の冷たさが足にしみた。
ネギ「寒っ…(結局2時間くらいしか眠れなかったな…)」
ネギはちらりと真名の部屋のドアを一瞥したら、彼女を起こさないよう
そろりと階段を降りていく。

―居間
ネギ「ふぁ…もう今年も終わりかぁ…」
ストーブのスイッチを入れて、新聞片手にイスに座る。
ネギ「はぁ………」

3日後…二人は離婚する決意をした。完。

290 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 23:37:26 ID:???
ま た 打 ち 切 り か

291 :浮気道:2006/12/29(金) 23:58:17 ID:???
浮気道 00

三年間の旅を終え、ついにマギステル・マギになった。
お父さんには結局会えなかったのだが、そのうちに、来るべき時が来ればあえるだろうなんてことを考えている。
パートナーには、以前から仮契約を交わしていた神楽坂明日菜を迎える。
だが僕は旅の途中で、女性、いや、女と交わることに生きがいさえ感じていたから、当然一人では満足することは出来なかった。
それは明日菜という、魅力的な人でも同じであった。
そして僕は今日も、かつて担任を受け持っていた生徒のもとへと行く。

出かけに明日菜さんと口付けを交わす。
こんなものでも相手の信用を得るためには必要だろう。
「ネギ、今日はいつ帰るの?また遅くなる?」
「うーん、そうですね。ちょっと仕事長引きそうです」
「そう、なるべく早く帰ってきてね……?」
上目遣いで寂しそうに甘えてくる明日菜さんをみても、いつのまにか胸が痛まなくなっていた。
それよりもだ。
僕はこのあと会うことになっているかつての教え子の顔を思い浮かべては、口元が勝手に笑う。
「はい。でも夕食はいいですよ。寝てるのおこすのもわるいですし」
「そんなこといいのに。いってらっしゃい」
「はい」
ドアを閉めてエスカレーターにのりこむと、僕は携帯を再び開いた。
今夜は、あの人だ。

+++++
つづく。
んだけど、相手は何かリクエストあれば頼みます。
一応好きキャラを攻めていきたいんで、下のなかから。
【刹那、木乃香、古菲、まき絵、裕奈、朝倉、
 亜子、アキラ、楓、超鈴音、エヴァ】

292 :マロン名無しさん:2006/12/30(土) 00:00:16 ID:???
古、朝倉、楓以外なら誰でもいいよ

293 :そんなに嫌じゃない婚 夏美編:2006/12/30(土) 00:01:59 ID:???
>>265

―生鮮コーナー
ネギ「さっきはどうしたんです?」
夏美「あ、やっぱりいらないなーと思ってさ!ごめんねー…」
ネギ「いえ、夏美さんがいらないなら僕も」にこっ
夏美「ネギ君…///(ほんとネギ君て優しいなぁ…)、よーし!お詫び(?)に
    今日の晩ご飯はネギ君の好きなものなんでも作るよー」
ネギ「え?ホントですか?じゃあオムライスがいいです♪」
夏美「おっけー♪(しかもなんかかわいいーんだよねネギ君。天然?)」
にこにこと笑顔でオムライスの材料をそろえていく夏美。
??「おや…ネギ君夫妻…やぁ、ネギ先生、夏美夫人」
ネギ「あ、龍宮さん、こんにちは」
夏美「…!!」
周囲がにわかにざわつきだした。それもそのはず…。
超絶イケメンのネギと超絶美人の龍宮がこんな片田舎のスーパーでMEETSしてしまったのだから…。
真名「どうだい?新婚生活は」
ネギ「えへへ///」
真名「ふふ…順調なようだね。こっちまで幸せになるよ」
夏美「……」

婆1「すっごいお似合いのカップルね…身長差もぴったり…」
婆2「あれじゃー日本の男じゃつりあわないね。イケメン君の隣にいる子…マネージャーかなにかかね?」
婆3「あの赤髪のブス邪魔くさいわ!写メールできないじゃない!」

真名「…ん?なんだか随分と視線が多いな」
ネギ「ほ、ほんとですねー…、芸能人でもいるんですかねー」
だが困ったことに自分がどれだけ一般人離れしたスペックを誇っているか気づいていない。
夏美「…ひっぐ…ご、ごめんネギ君っ!先帰る…!!」
ネギ「あ!夏美さん!?」

294 :マロン名無しさん:2006/12/30(土) 00:05:08 ID:???
>>291
巷で大流行の超りんをキュポン

295 :マロン名無しさん:2006/12/30(土) 00:10:29 ID:???
>>291
せっちゃんを希望

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